自転車通勤始めたばかりのルートの選び方!経路で疲労度が変わる?

自転車通勤を始めたばかりの人、あるいはこれから始める人はルート選びに困っていませんか?

まだ道を覚えていないからと何も考えずに最短距離でナビを使って走っているのだとしたら、それは疲労が溜まるだけで無駄な体力を使っているだけかもしれません。

実は大回りでも経路によって、到着時間が短縮することもあれば、疲労がかなり軽減されることがあるんです。本記事では長距離の自転車通勤を始めたばかりでそういったことにまだ気付いていない方を対象にアドバイスをと思います。

本記事が参考になっていただければ幸いです。

 

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最短距離は時間がかかることがある

自転車通勤を始めるにあたって、スマートフォンアプリを使う人は多いと思います。確かに、長距離であればあるほど、道が分かり辛いものですよね。

電車と自転車では当然ながら、車と自転車でもやはり変わってくるのが自転車通勤のルート。

しかし、最短距離なら早く着くからと単純に考えていませんか?

急がば回れというべきか、実は最短距離で指し示されたルートって、むしろ時間がかかってしまうことがあるんです。

とはいえ、最初は道を覚えていないのが普通ですよね。では、最短ルート以外にどう選べばいいのでしょうか?

それは……坂の少ないルートで検索をすることです。

それを検索するには、スマートフォンなどでついている地図アプリでは役に立ちません。

『自転車NAVITIME』というサイトを見てみてください。これの凄いところは、まさに自転車でのルート選択に特化したサイトで、出発と目的地を入力するだけで、自転車の平均速度による到着時間の概算を出してくれるんです。

そして、

・距離が短い

・坂道が少ない

・坂道が多い

・大通り優先

・裏通り優先

と選択できるようになっており、『坂道が少ない』を選びましょう。

もしここで、初期値の『距離が短い』に比べてルートが変わっているようであれば、おそらく所要時間も短く変わってくることでしょう。

自転車において、下りはともかく上りの坂道はかなり体力を使います。特に、力を入れて漕ぐために太ももへの疲労はかなりのものでしょう。特に最初の頃は体力もついていないので、そんな道を通っても疲労が溜まって筋肉痛が悪化するだけです。

 

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【まずは坂のある道を極力減らすこと】

これは最重要といっていいでしょう。

とはいえ、最初はまず道を覚えなければなりません。ですので、できるだけ最初は大通りを通って方向と道を覚えていくのが確実です。

いきなり近道しようと路地に入ると高確率で迷います。GPSの位置情報も完ぺきではない為、自分の場所を見失ってしまうことがあるのですよ。

ちなみに、この『坂道が少ない』を選択すれば坂のない大通りが優先となりますので、検索で出てきたルートに沿って走れば間違いはないのではないかと思います。

一週間も走っていれば、大通りの道は大体頭に入るかと思います。

【近道を探していこう】

大通りをなんとなくでも覚え、行きと帰りの方向性がわかってきたところでようやく近道探しです。

大通りばかり走っていると常に車が高速で走っている気配があり、何となく命の危険を感じる感覚があるでしょう。それがずっとというのも辛いですし、都会であるほど信号で毎度止められてしまいます。

ちょうどいい休憩と考えるといいかもしれませんが、到着時間がそれで遅れるのも嫌ですよね。

ゆえに、信号のない裏道を走った方が到着時間の短縮にも繋がるのです。

では、どのようにそんなルートを決めるのか。それは、大通りに並行している裏道を走るだけです。

検索ナビだってバカではないので『坂の少ない大通りの最短ルート』を検索結果として示してくれるはずですよね。しかし、大通りは車の量も多く、交通量や横道の数などに応じて信号の量もそれなりにあるはずです。

いちいち、信号で止まらずに裏道でスイーッと通って行った方が交通量も少なく、信号もないのではるかに楽で速いのです。

特に民家の多いような道は人にさえ気を付けていればスイスイと進むので、ストレスも少なく目的地に近づけるでしょう。

地図を眺めながら、大通りと並行した道を見て行くと近道だったり、自分が走っていて楽だと思うルートが見つかっていくでしょう。

都合よく大通りを根幹に、裏道を出たり入ったりしていくのがベストかもしれませんね。

【注意点】

当然ながら、裏道を通るわけですから『人』が車より多く通る道となります。

車と並走するようにバカみたいに速度を上げて走っていると人身事故を起こしますので注意しましょう。

自転車はスピードが出るものですし、ましてや通勤にスポーツ自転車を使っている場合はわずか数秒のよそ見すらも致命的になることがあります。

慣れた頃が一番事故を起こしやすいので、気を付けないとなりませんね。

ちなみに、子供やスマートフォンを見ながら自転車を運転してミサイルみたいに突っ込んでくることが路上では多々あります。

気を付けようもないかもしれませんが、被害にあうのも損なので、事故回避にできるだけ努めたいところですね。

 

 

まとめ

自転車通勤のルート選択といった形でまとめてみました。

基本的には『坂が少ない』と『大通りと並行した裏道を使う』というのが、ストレスもなく最短時間で目的地に到着できる手段ではないかと思います。

住んでいる場所が人それぞれ違いますが、疲労しない・信号で待たないということを念頭に経路を組んでいけばいいのではないかと思います。

当ブログがお役に立つ一助となるのなら幸いです。



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