自転車通勤の心得!疲労や筋肉痛は体力不足だが慣れる期間は?

ダイエット・通勤費を浮かす為・運動不足解消・病気対策など、自転車通勤に切り替えた。あるいはこれから切り替える予定という人もいるのではないでしょうか。

しかし一駅程度の近い距離ならまだしも、長距離通勤になればなるほど「こんなはずじゃなかった」と思う人は多いのではないかと思います。

ここでは、そんな人への心得として片道20キロ近くを毎日自転車通勤している管理人がお伝えできればと思います。基本的には3ヶ月はしんどい期間が続くと思った方がいいです!

心得といった感じで本記事が参考になっていただければ幸いです。

 

自転車通勤の関連記事は下記にまとめています。

・自転車通勤の自転車は距離で選べ!健康的に満員電車とおさらば

・自転車通勤で雨の日はどうする?雨具の選定方法や危険を知る

・自転車通勤の必需品!スポーツ自転車に乗るならこれを用意しろ!

・自転車通勤の汗対策!少しでも快適にする為にはどうすればいい?

 

慣れるまでは3ヶ月かかる

自転車通勤を始めて、一番最初にきついと感じるのは何だと思いますか?

  1. 筋肉痛
  2. 天気の悪い日

すでに自転車通勤を始めている人ならご存じでしょうが、おそらくこの三つが思っていた以上にしんどい目に合うのではないかと思います。

他にも「道交法を守らない人がうざい」とか「ウーバーイーツ危ない」とか「キチガイに会った」とかあるでしょうが、そういった単発ではなく継続的にしんどいのはこの三つかと思います。

それがどういうことか、すでに自転車通勤を始めてご存じの人もいるかと思いますが紹介していきましょう。

【筋肉痛がしんどい!】

特に筋肉痛に関しては、誰しもが最初の難関ではないかと思います。

自転車で使う筋肉は踏み込む為の太もも、そしてペダルを引き上げる為のふくらはぎは当然ですが、尻・腰・背中・腕・指と使います。

一日だけであれば、ちょっとした筋肉痛になるだけですが『通勤』ですと毎日です。酷使された筋肉は回復しきらないまま、翌日また酷使されていきます。

結果的に、連日厳しい筋肉痛にさいなまれることになるでしょう。

一般的に筋肉がついて体ができるまで、3ヶ月近くかかります。それまでは休日で一度治り、平日でまた激痛になるという日々が続きます。

特に下半身の筋肉痛はひどくなりがちで、こぎ方によって太ももかふくらはぎ、確実に痛くなるのはお尻です。

スポーツ自転車ですとサドルも硬く、最初の頃は座るだけで激痛が走り、自転車に乗らずとも普通に座るだけで痛むので生活に少々支障がでるでしょう。

 

 

一応、このようなお尻が痛くならないカバーも販売されています。あまりの傷みにつけたことはありますが、すでに筋肉痛になってしまっていると気休め程度かなといった程度です。

まあ、それでも慣れるまでの最初のうちはないよりはいいかと思います。

自転車通勤初期の頃はぐったりするくらい疲労困憊になりますが、筋肉疲労によるものです。

・対処法

最初の頃は無理をせず筋肉痛がしんどい時、あるいは雨の日や降りそうな日は電車通勤にする。などといった、休息日を入れることで酷使した筋肉を休め、超回復と呼ばれる筋肉増強効果を見込めます。

それと合わせてプロテインなどを買っておいて常用すると筋肉がつきやすくなります。

ちなみに、アイシングなどは正直気休めにしかなりません。なぜなら、仕事中にアイシングはできないですし、帰宅してからやったとしても、翌朝また筋肉を使うので、どう頑張っても筋肉がつくまでは筋肉痛が続くでしょう。

3ヶ月も頑張れば、どんなに動いても筋肉痛にはなりにくくなりますので、慣れて筋肉ができるまでの辛抱です。

筋肉ができてくれば代謝も上がり、ダイエットしやすい身体となります。ただしのどが渇く、お腹が空くからとジュースのがぶ飲みや食べすぎは逆に太るだけですので注意しましょう。

 

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【汗がしんどい!】

汗は筋肉痛と違って、自転車通勤をする限りずっとつきまとうものです。

どんな季節でも10分から20分も走っていれば、じんわりと背中から汗が染みだしてきます。これ自体は3ヶ月経とうと変わりはありません。体の正常な働きですので、むしろ汗が出ない方がおかしいのです。

替えのインナーなどを用意する必要があります。

しかし、変わるものはあります。それは汗の性質です。

汗には臭いを発して乾きにくいべたつく汗と、臭いがほとんどなく水のようにサラサラした乾きやすい汗の2種類があります。

前者は普段から汗をかいていないと汗腺が退化している為、本来とは違うアポクリン腺というところから出てくる汗です。

自分は気付かないだけで、職場でむわっと臭っているのなら最悪ですよね。

3ヶ月も汗にかきなれてくれば、汗腺も正常な汗になり臭いもなくなるはずです。ただ、着替えやタオルは必須でしょう。

特に下記関連記事でもご紹介していますが、リュックサックを背負うのであれば背中の汗でビショビショになるので、下記の便利グッズが役に立つかと思います。

これをつければリュックサックと背中の直接の接触がないだけ助かります。

 

 

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【天気の悪い日がしんどい!】

もう天気が悪ければどうしようもありませんが、自転車通勤をしていると必ずあるのが雨の日です。夏場であればゲリラ豪雨もありますし、冬であれば雪が降ることもあるでしょう。

すると、

・いっそ諦めて休息日にして電車で通勤する

・カッパを着て通勤する

の二択しかありません。ちなみに傘差し運転は違法です。そしてスポーツ自転車で傘を差そうと思うと体勢的に危険です。

とはいえ、カッパもまた安いビニールのものですと雨が透過して濡れるか、通気性が悪く汗でビショビショになるかのどちらかです。

もしカッパで通勤するのを選択するのであれば、下記のようなしっかりしたカッパじゃないとびしょ濡れ状態になってしまうので、注意しましょう。遠距離で雨の中を自転車通勤する人は必須といえるかもしれません。

勿論、雨の日は諦めて電車に切り替える人ばかりですので、割り切ってしまった方がいいかと思います。どちらを取っても数か月で慣れるでしょう。

 

 

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まとめ

自転車通勤の心得といった形でまとめてみました。

やはり自転車通勤で一番最初にきついのは筋肉痛かと思います。痛くて本当に座れないこともあるんです。

特に距離があればあるほど、最初の一ヶ月は家に帰ったらぐったりして動きたくなくなるでしょう。

長距離の場合、自転車通勤も楽ではないということですね。覚悟を決めておかないとしんどいだけですが、3ヶ月も耐えれば慣れますのでそれまでは頑張りましょう。

当ブログがお役に立つ一助となるのなら幸いです。



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