和菓子と洋菓子太りやすいのはどっち?ダイエット中のスイーツ!

ダイエット中に洋菓子は厳禁!太るから、甘いものが食べたいのなら和菓子にしよう!

よくそういわれ、和菓子の方がヘルシーで太らないよといわれますが、はたして何を根拠に太らないといっているのでしょうか?

おそらく誰かが言ったから、という伝聞であることが多く、食品成分表などを調べた人は一割もいないでしょう。

今回は、ダイエット中の人に向けて本当に洋菓子が太り、和菓子がヘルシーなのか食品成分表から比較をしてみたいと思います。

本記事が参考になれば幸いです。

 

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洋菓子は太る?和菓子は太らない?本当?

ケーキ1

ケーキ、シュークリーム、エクレア……スーパーやコンビニなどでも洋菓子が並び、おはぎ、大福、お団子などの和菓子よりも若い世代は洋菓子の方が好きという人が多いのではないでしょうか。

それが、少し太ったと感じてダイエットを始めた人には急に敵になります。

「洋菓子は太るから!!甘味は和菓子にする!!」

と考え方を変えた人はいるのではないでしょうか?

おそらく、根拠もなく洋菓子は太るといわれたからという人が一番多く、次に洋菓子は脂質が入っていて和菓子はほとんど入っていないからといった、ちょっと根拠のあるくらいの考え方によるものかと思います。

結論からいいますと、

洋菓子だから太る!和菓子だから太らない!ということはありません。

えっ……だって、脂質が。そんな反論もあるでしょう。

確かに、洋菓子は糖質・脂質が半分ずつ含まれています。砂糖や乳製品が含まれていることが多いので、これは仕方ありません。

しかし、和菓子には脂質がない。そこから洋菓子の方が太りやすいという認識が生まれたのでしょう。

が、

和菓子は脂質がない分、糖質100%となっています。

つまり脂質が少ない分、糖質が多すぎる性質をもっているのが和菓子なのです。

食べ物から摂取するエネルギー量をあらわしたのが『カロリー』というもので、これが生活の中で使われないと脂肪細胞として蓄積されていきます。これが『太る』ということです。

 

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そして、その太りやすいカロリーというものの成分に炭水化物(糖質)と脂質(脂肪分)が関わってくるのです。

  • 糖質は1gあたり4㎉
  • タンパク質は1gあたり4㎉
  • 脂質は1gあたり9㎉

として換算されています。

確かに、脂質が含まれている分、洋菓子はカロリーが高い傾向にありますが、和菓子でも糖質が多い場合は洋菓子と大して変わらないカロリー量となってしまい、種類によっては余計に太りやすい和菓子もあるんです。

だから、一概に洋菓子が太る。和菓子は太らないとはいえないのですね。

太らないことを考えるのであれば、ちゃんと含まれるカロリーを把握しておく。それが一番確実ではないでしょうか。

 

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実際のカロリー比較

ケーキ2

さて、言葉だけでいわれたところで「あ、なるほど」とはなかなかならないかと思います。

ですので、下記の食品成分表より洋菓子と和菓子のカロリー、タンパク質、脂質、炭水化物(糖質)を比べてみましょう。

 

八訂 食品成分表 2021 (便利な2分冊) 

 

これに限らず、ダイエット中であればそれぞれの食品のカロリー等を大雑把にでも把握しておくのは大事なので持っておいた方が、自分の食生活をみなおせて便利です。

ではまず、太るといわれている洋菓子の成分表からみていきましょう。下記は代表的な3種の洋菓子の可食部100gあたりの成分表です。

 

100gあたりの成分表

ショートケーキ

シュークリーム

カスタードプリン

エネルギー(カロリー量)318㎉223㎉116㎉
タンパク質6.9g6.0g5.7g
脂質15.2g11.4g5.5g
炭水化物42.3g25.5g14.0g

 

もちろん、作り方にもよりますが一般的なものであれば100gでこれくらいの成分が入っているということですね。

うん、確かにショートケーキ100gでこのカロリー量は太るといってよさそうですね。一方で、プリンは同等食べてもさほどではありません。

完全に種類によりけりで、この辺り太りやすさは変わってくるとみていいでしょう。

一方で、太りにくいといわれている和菓子をみてみましょう。勝手に選出しましたが3種どうぞご覧ください。

 

100gあたりの成分表

今川焼(こしあん)

月餅

大福(こしあん)

エネルギー(カロリー量)218㎉347㎉223㎉
タンパク質4.5g4.7g4.6g
脂質1.1g8.50.5g
炭水化物48.5g65.5g53.2g

 

はい。いかがでしょう?確かに、洋菓子に比べたら脂質は低いのかもしれません。

しかし、炭水化物がかなり多めであることに気が付きませんか?しかもカロリーは多く、月餅に関してはショートケーキ以上のカロリー量です。

はたしてこれで太らないといえるのでしょうか?

答えは単純で、洋菓子だから、和菓子だから太る太らないは関係ない!!

という結論になるわけです。

とはいっても、これは100gでの完全ですので食べる時は一個一個重さが違ってくるのが救いではあります。

一個60gの和菓子であれば、6割のカロリー量で済みます。だから、小分けのお菓子なら食べ過ぎなければそれだけ摂取カロリーは少なくなるということ。

ちなみに、太るお菓子と太らないお菓子の単純な見分け方があります。

要するに、ギッシリと詰まっていない軽いお菓子を選べばいいのです。

そんなこと、といわれるかもしれませんが、いざ購入時には普段は意識しなかったり、詰まっている方がお得じゃないかと損得勘定で考えてしまうものです。

ギッシリ詰まっていて重いものはそれだけ脂質や糖質が詰まっています。つまりは太りやすいということとイコールですので、この辺りはあえて意識的に選ぶ方がいいでしょう。

モンブランなんて持ってちょっとずしッときますが、一個500㎉以上もします。量が違うとはいえ、シュークリームなら一個250㎉もいきません。

結局のところ、お菓子に関しては食べる重量が増えればそれだけカロリー量も増える傾向にあるので、どうしても甘味を食べたいのなら軽い方がいいということですね。

 

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どうしても甘いものが食べたかったら置き換えスイーツ!

シュークリームうわ……これじゃあ、ダイエット中に美味しいスイーツなんて食べられないじゃない。

成分表を見てしまうと、一個のカロリーが高すぎて簡単に手を出しづらくなりますよね。

そう、和菓子も洋菓子もダイエットの妨げとなる太る原因になるのは確かなのです。

本記事ではそれを意識していただいた方がダイエット効果になるのでいいのですが、人によっては、

  • あ、じゃあダイエットなんてしない
  • 太ってもいいから、甘い物をやめるなんて無理

といった考えになってしまう人もいるでしょう。

色々と食べて痩せるダイエットだの、運動だけで痩せられるだのいわれていますが、痩せる為には食べないこと!これが原則です。

贅沢した身体は甘やかした分厳しくしないと、体重なんて戻りません。

とはいえ、人間の精神力なんていつまでも持続はせず、時にはストレス解消などで甘味を求めることがあるでしょう。

そんな人におすすめなのが、

 

こちらの『TOKYOスイーツダイエット』です。

HPはこちら
 

Amazonでも高い評価で一杯で150㎉程度。

しかも、ご覧になっていただければわかりますが、ダイエット中に嬉しいことに『腹持ちがいい』というコメントもあります。

どうしても甘い物が好きという人は、せめてカロリーを抑えようとひとつの選択肢としてみるのもいいかと思います。

 

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まとめ

さて、洋菓子と和菓子どちらが太りやすいかまとめてみました。

成分表を見てみると、洋菓子も和菓子も種類によって大してカロリー量は変わりません。

確かにガッツリとしたケーキなどは群を抜いて糖質も脂質も高いでしょうが、そもそもダイエット中に食べるスイーツとしては最初から選択肢から外れているのかなと思います。

いずれにしても、量を少なくするかあるいは、低カロリーのものを選ぶかどちらかではないかなと思います。

本記事が参考になれば幸いです。