転職は働きながら?辞めてから?メリットとデメリットは考慮しよう

「こんな会社辞めてやる!」とか「この会社ちょっとおかしい!」と考えて転職を決意する人は多いかと思います。

しかし、働き続けるのも嫌だけど、辞めてからというのも不安がある……と考える人は結構いるのではないでしょうか?

本記事では、そんな転職を考えたときに働きながら転職活動するか、あるいは辞めてから転職活動するのか。

その両面のメリットとデメリットを比べてみたいと思います。

本記事が参考になれば幸いです。

 

ちょっとここだけ(20代の転職を考えている人向け)

転職を一番考えるのは20代かと思います。

会社というものは入社してみないと良し悪しなんてわからないもの。

自身に合わない、ついていけないと思っていたら若いうちに転職して落ちつける会社を見つけましょう。

特に20代であることは大きな武器となり、経験なんてなくても多少のことならマイナスにはなりません。

かといって、様々な年代の人が転職活動をする主戦場で戦うのも不安ですよね。

だから、若年層特化の転職サイトを利用してみませんか?

20代の若い人を積極的に採用したい会社の求人を集めているので、本気で転職したいのなら登録だけでもしてみることをオススメ致します。

 

 

転職したいからと早々に辞めるのは早計?

ビジネスマン

誰しも社会人になると一度は「こんな会社を辞めてやる!」と考えたことはあるのではないでしょうか?

そこで踏みとどまるくらいの愚痴の範囲であればいいですが、やはり不満なことが多すぎると本格的に会社を辞めたくなってしまい、行動に移すという人も少なくはないでしょう。

さて、そこにあるのは転職に対する不安はあるでしょう。

 

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しかし、それ以前に直面する問題があります。

会社を辞めて転職活動をするのか、それとも会社を辞めないで転職活動をするのかの二択です。

ここで最初に迷う人は多いかと思います。

そう、スパッと会社を辞めれば転職活動に専念することもできますが、離職期間中に決められないと完全に収入が途絶えてしまうことになってしまうという相反するメリットとデメリットがあります。

特に自己都合退職の場合は、失業手当は離職後3ヶ月してから出て150日。タイムリミットがあるのですね。

 

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その一方で、会社がいわゆるブラック企業で仕事が忙しく、残業で夜の時間もとれなければ、くたくたで土日も活動するには厳しいとなると転職活動そのものができません。

せっかく転職するのだから転職先にもこだわりたいところでしょうが、そうなると時間が必要ですので離職期間中に決まるかの確実性はないでしょうし、かといって在職期間中には自由に動けないのでせっかくの求人を逃してしまいがち。

一体どうすればいいの?と思うでしょうが、答えは誰も示してはくれません。

しいて言えば、在職中に何とか時間をみつけて転職活動する方がリスクは少ないといえるだけで、やはり一長一短です。

もちろん、個人の状況によって変わるものですので選ぶのは自分です。

ちなみに、管理人が何社か転職した経験からあえていうのならば、

「本気で転職するつもりがある、したいと思うのならまず会社を辞めて背水の陣で挑め!」

「ただ転職しようかな~とか、転職したいな~程度なら仕事をしながら探せ!」

くらいの基準でいいのかなと思います。

少なくても、管理人はそのようにして何社か転職をしてきました。

とはいえどちらも二律背反ですので、どのようなメリットデメリットがあるのかは、次の見出しで解説していきたいと思います。

 

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転職は働きながらと辞めてからどっち?メリットとデメリット

天秤はどっちがどっち?

それでは会社を辞めて転職活動をするのと、働きながら転職活動をすること。

お互いのメリットとデメリットをあげていきますので、検討材料にしていただければと思います。

 

・会社を辞めて転職活動をするメリット・デメリット

 

メリットデメリット
・時間があるので、求人の選定や会社情報の確認、履歴書など応募書類に力を入れられる

・面接日や時間を合わせやすいので、いくつもの企業の面接予約を入れてもあまり問題がなく数をこなすことができる

・相手企業が早く人を欲しがっている場合の「急募」に対応できる為、有利

・すでに会社を辞めていることで『本気で転職したい』という意志が伝わりやすい

・資格取得や勉強など、在職中にはできなかったことをたっぷりと時間をとってできる

・休む時間はいくらでもあるので、ベストなパフォーマンスで面接を受けることができる

・失業手当が切れてしまったり、転職活動が長期になってくると生活そのものが立ち行かなくなってしまう可能性がある

・いくつも不採用が続くと焦って適当な企業に応募して入社してしまうということがありえ、再度転職を余儀なくされる可能性がある

・離職期間が長期になってくると、企業の印象が悪くなるおそれがある

・仕事についていないと、感覚を忘れてしまいがちになってしまう

 

・働きながら転職活動をするメリット・デメリット

メリットデメリット
・働いていることによる定期収入があるので、経済的なリスクがない

・同業他社に移るのであれば、必要な経験や勉強をするといったスキルアップができる機会がある可能性がある

・会社への不満が燃料となり、転職のモチベーションが高いまま活動ができる

・業界内部の情報が得やすいので、その情報を欲しがる同業他社等に有利に働く

・転職成功後、ブランクなく働くことができる

・仕事や残業など時間によるもの、仕事後の疲労等によるもので転職活動を満足にすることが難しい

・面接日程の折り合いがつかないこともあり、せっかくのチャンスを逃す可能性が高い

・生活面で追い詰められることもなく、だらだらと長期になりがち

 

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辞めて転職するか、働きながら転職するか。どうすれば成功しやすくなるか!

面接

さて、双方のメリットとデメリットをあげてきましたが検討の参考になりましたでしょうか?

やはりどちらも一長一短で決めるのは他人ではなく本人となります。ですので、一概にどちらがいいから従えとは誰にも言えることではありません。

ですが、最後にどちらを選択した場合でもどのようにしたら転職が成功しやすいかをまとめていきたいと思います。

 

・会社を辞めて転職活動をするポイント

会社を辞めるといっても、すぐに辞められるものではなく引継ぎがあったり、有休などを使う為に在職期間が伸びるのは一般的でしょう。

ですので、この期間中に履歴書や職務経歴書の用意、面接用のスーツの用意や求人情報の確認などすぐに動ける状態にしておくといいでしょう。

長引くと経済的リスクなどが伴うので、すぐに動ける状態を作っておくのが大事です。

そして、可能なら複数の会社に同時に応募してチャンスそのものを増やすべきでしょうね。転職活動は不採用がつきものなので数打たないとなかなか採用はされません。

転職エージェントサービスなど求人サイトを利用してサポートを受けるのもいいでしょう。が、転職エージェントサービスの担当もどこでもいいから採用させてしまえという感じの人もいるので注意が必要です。

空いている時間に狙っている業種の勉強などもしておくと、面接時に効果的です。

 

・働きながら転職活動をする

とにかく時間がないのが、働きながらの転職活動ですので、だらだらと長引かないよう計画的に動くことが大事です。

通勤時や移動時、他には休憩時間など最大限に使って登録した転職サイトの求人情報や、選考書類を用意していきましょう。

もし、行きたい業界や職種が定まっているのであれば下記のような専門サイトもありますので、こういったところに登録しておくことをオススメ致します。

加えると、転職活動でさらに余暇時間がなくなってしまうので、疲労を溜めすぎずに自己管理を徹底することも大事な要素です。

 

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まとめ

さて、仕事を辞めて転職活動をするか、働きながら転職活動をするかをまとめてみました。

このあたりは、その人個人の仕事やスタイルがあるので、誰かがやり方を強制するわけにはいきません。

しかし、一度決めたら早期に活動を開始してだらだらやらない、というのがどちらをとっても共通することではないでしょうか。

いい会社、悪い会社、合う会社、合わない会社と色々と千差万別ですので、見極めつつ活動的に動いていきましょう。

本記事が参考になれば幸いです。