脂質は太りやすい不調の原因!でも、少量なら体の重要な栄養素!

脂質と聞いて思い浮かべるのが、肉の脂身とかアーモンドに多く含まれる成分とか考えますよね。

しかし、これを大量に摂取すると体によくないというのはご存じの通りです。

でも、知っていましたか?少量摂る分には体にとって必要な栄養素であるということを。今回はそんな脂質について解説していきます。

本記事が参考になれば幸いです。

他の五大栄養素記事は下記です。

・タンパク質は健康の為の栄養素として必須!なぜ必要なのか解説!

・糖質と食物繊維は分類は同じ?炭水化物のエネルギーと整腸の栄養素!

・ミネラルとはどんな栄養素?不足しがちだからバランスよく摂取を!

・ビタミンとはどんな栄養素?不足すると身体機能にも影響が!

 

脂質とは生活習慣病の原因となる栄養素?メリットは?

さて、人間にとっての脂肪というのは余剰エネルギーの純粋な塊のようなもので、脂肪のある人とない人では飢餓状態になったとき、餓死してしまうスピードがかなり違ってきてしまいます。

牛肉や豚肉、魚などにある旨味成分が一番乗っかった脂身ですが要するに人間と同じく余剰エネルギーの塊となっている部分です。

この脂質を摂取するということは高カロリーをそのまま体内に取り込むということになります。すなわち、そのカロリー量は糖質やたんぱく質の2倍以上といわれているんです。

人間が一日に消費するカロリーより摂取したカロリーが多いと、余剰エネルギーは体内の中性脂肪となって蓄積されてしまいます。

これが肥満の原因となったり生活習慣病の原因になったりするんです。だから極力脂質は取らないように。

……とはいいますが、人間にとって脂質というのは重要な栄養素でして、メリットとして第一に脂肪そのものが人の内臓を守るクッションになるんです。

他にも体温の維持にも役に立ち、体温が上がるということは免疫力の向上にもつながるので脂質の取り過ぎはよくないのですが、適度な量であれば摂取した方がいいということになります。

また、脂質には細胞膜やホルモンの材料にもなり、ビタミンA・D・Eなどの吸収を高める役割もあります。

 

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脂質を多く含む食材とは?

牛肉ステーキ

さて、脂質はメリットもありますがやはり生活習慣病の原因となる肥満の元になるものです。できれば、摂取はしたくないという人も多いでしょう。

そんな脂質が多い食材をあげていきましょう。

・脂質が多い食材

  • さんま
  • さば
  • アーモンド
  • 豚肉
  • 牛肉

など

 

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脂質を使った健康的な食べ合わせ

中華料理メニュー5品

それでは、最後にこの脂質においてどのような健康的な食べ合わせがあるのかをご紹介していきましょう。

ひとつの参考にしていただければと思います。

・血流をよくする効果!(さば+だいこん)

さばのコレステロールの低下作用のある脂肪酸に、だいこんの血圧低下作用のあるカリウムを組み合わせることで、血流をよくします。

さばを食べるときに、だいこんおろしなどをつけるといいのではないでしょうか。

・脳を活性化させる!(まぐろ+パスタ)

まぐろの脂肪酸は脳の活性化にはたらき、パスタは糖質なので脳のエネルギーになります。

これを組み合わせると、脳が活性化する相乗効果が生まれます。

・免疫力を向上する!(さんま+卵黄)

さんまの脂肪酸はコレステロールの低下作用があります。卵黄の良質なタンパク質。

これを組み合わせると免疫力の増強に繋がります。

 

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まとめ

さて、脂質についてまとめてみました。

脂肪になりやすいのが脂質で、生活習慣病となってしまうことがあります。しかし、最低限脂肪を維持しないと体の防御機能が薄れてしまいます。

ですので、適度な脂質の摂取が必要ではないかと思います。

本記事が参考になれば幸いです。