ダイエットにカレーは太るからだめ?ならカロリー低めのカレーで!

今や国民食といって差し支えないであろうカレー。おそらくカレーが嫌い!という人は滅多にいない希少な存在だとは思います。

しかし、このカレーですが案外カロリーが高いもので太るとよくいわれており、普通の食べ方ではダイエットの敵になりかねてしまいません。

でもダイエット中だからって好きなカレーを食べられないというのはあまりに酷ですよね。

ならば、カロリーが低いものならば問題はないのではないでしょうか。

ということで、今回は大塚食品から出ている低カロリーレトルト食品の『マイサイズ』のカレーに焦点をあてて、通常のレトルトカレーとどれくらい違うのか比較してダイエットに最適かみていきたいと思います。

本記事が参考になれば幸いです。

 

ちょっとここだけ

10代の頃はいくら食べても太らなかったのに年齢と共に太りやすくなってきたと思いませんか?

それは基礎代謝が年々落ちていっているからです。

基礎代謝が上がれば毎日の基礎消費カロリー量も増える!

どんなダイエットでもこれは原則で、さぼっていても寝ていても消費されるのが基礎代謝。

そんなあなたに基礎代謝の『活性化』を促す醗酵黒豆はいかがでしょうか。

黒豆は健康成分も豊富に含有しているので、血糖値や血圧の上昇にも効果的です。

 

代謝アップで脂肪を燃やす!

「醗酵黒豆」

 

 

 

カレーは太る?栄養素からみてみよう

 

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元はインド料理の特徴的な部分である、スパイスを合わせて作られたカレー。

世界中でいまでは食べられ、日本では明治時代に広まり、第二次世界大戦中の海軍が揺れる艦内でこぼれにくいよう、アレンジを加えたのがいまの日本のカレーです。

このことから、もはや日本独自のカレーに進化し、いまや国民食となって愛されています。

自分でスパイスから作る人もいれば、ルーを買って作る人、レトルトが一番手軽として食べる人。

しかしまあ、カロリーが高い!!

カレーそのものもカロリーが高ければ、カレーだけで食べる人はあまりおらずライスやナンと一緒に食べるのが一般的かと思います。

合わせるとなかなかのカロリー量になってしまうのは必至です。

と、言葉だけでいっても分かり辛いですので、例をあげてみましょう。

とりあえず、適当にチョイスしたこちらのカレー。

 

選出に特に他意はありませんが、安すぎず高すぎずしかし、安定した美味しさということでこいつにしました。

では、成分表をみてみましょう。

 

銀座カリー180gあたりの成分表

銀座カリー

エネルギー(カロリー量)243㎉
タンパク質5.9g
脂質15.8g
炭水化物19.1g
食塩相当量2.8g

 

これを見て「なんだ、大したことないじゃないか」と思っているのであれば、甘い。甘すぎです。

カレー『だけ』で約250㎉あり、脂質も肉料理程じゃないにしてもそこそこ入っています。

そしてここに、ご飯やナンのカロリーが乗っかってくるんです。

さて、カレーの時ってやけにご飯を多く食べてしまいませんか?ナンにしても同じです。

それもそのはず、カレーのスパイスが人間の食欲を刺激し、食欲が増進してうっかり食べ過ぎてしまうのです。

特にダイエット中は空腹状態なので、意識しなければ余計に食べてしまうこともあるでしょう。ではここで、ご飯と何の成分表を見ていただきましょう。

 

100gあたりの栄養素比較

ご飯

ナン

エネルギー(カロリー量)168㎉262㎉
炭水化物37.1g47.6g
脂質0g3.4g
タンパク質約2.5g10.3g

 

上記は一般的な成分表です。販売されている商品によっても違いますが、まあそう大きく違いはないでしょう。

 

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と、こうみたときに「そんなでもないじゃん」と思うなかれ。これはあくまで100gの成分表です。

カレーが100gならばバランスもとれるでしょうが、一般的分量・レトルトの分量から考えると約200g。大体の人が、カレーのルーとご飯・ナンは同じ分量で半々かそれ以上を用意するでしょう。

なぜならそうそうカレーのルーだけを余らせて食べるという人は少ないからです。

となると、少なくても上記数字の2倍。カレーライスにしたとしても、一食600㎉程度は少なくても摂取することとなってしまいます。

ご飯やナンの量を増やしたり、トッピングなんて加えてしまうとさらに上乗せされてしまう事態に!

ダイエット中ともなると、一日の摂取カロリーは1200~1500㎉くらいにおさめておきたいもの。ちょっと一食でこれは厳しいかな。

少なくてもダイエット向きの食事ではないかな……と思いきや、ダイエット用とはうたっていないものの、大塚食品の「マイサイズシリーズ」のカレーがカロリーが少ないとのことで、次はこちらを比較してみましょう。

 

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ダイエット用のカレーは通常のカレーと比べてどれくらい違うの?

 

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ではそれでは、早速比べていく前に、今回比べるのは下記の5つのマイサイズのカレーです。

 


うーん、150gだったり120gだったり容量がちょっと商品によって違いますね。ひょっとしたら、うたいもんくのように100㎉に合わせる容量なのかもしれません。

とはいえ、このくらいの量ならご飯も少なくて済むので結果的に少ない摂取量で済むのかもしれません。

しかし、内容量の違うもので比べてもどれくらいのカロリー差があるかわかりませんので、今回は同じ味で市販のレトルトカレーの内容量を無理やりマイサイズのカレーの量に合わせて換算して比較をしてみたいと思います。

ちなみに、比べるカレーは勝手に選出したレトルトカレーで比べてみました。

 

欧風カレー

150gあたりの栄養素比較

マイサイズ

新宿中村屋

純欧風ビーフカリー

(クリーミーなコクの濃厚リッチ)

エネルギー(カロリー量)99㎉207.5㎉
タンパク質2.7g8.6g
脂質3.9g12.4g
炭水化物14.1g15.4g
糖質12.3g 
食物繊維1.8g 
食塩相当量1.9g1.84g

ちなみに、欧風カレーというものはヨーロッパには存在しません。日本人が独自にヨーロッパならこうだろうというエッセンスを注入したカレーとのことで、小麦粉の入ったとろみのあるカレーがざっくりと欧風カレーと呼ばれているようですね。

大抵は勝手に欧風カレーとつけたビーフが入りの類似カレーという感じです。

 

和風カレー

100gあたりの栄養素比較

マイサイズ

神田カレーグランプリ

日乃屋カレー

和風ビーフカレー

エネルギー(カロリー量)98㎉137.8㎉
タンパク質3.3g5.72g
脂質6.2g7.0g
炭水化物7.8g13.0g
糖質6.7g 
食物繊維1.1g 
食塩相当量1.3g1.72g

そもそも、日本のカレーがすでに独自の物になっているので和風カレーといえば和風カレーなのですが、ここでいう和風カレーはちょっと違います。

基本的に『和風カレー』と名前がついているものは、だしの風味がありまろやかなうま味があります。

これもまた、独自アレンジのカレーといえるでしょうね。

 

グリーンカレー

150gあたりの栄養素比較

マイサイズ

ヤマモリ

プレミアムグリーンカレー

エネルギー(カロリー量)97㎉221.7㎉
タンパク質2.1g8.22g
脂質5.4g10.39g
炭水化物10.2g5.5g
糖質9.6g 
食物繊維0.6g 
食塩相当量1.7g1.33g

グリーンカレーとはなんぞや?と思う人は多いかと思います。実は、カレーではなくタイ料理でゲーンと呼ばれる香辛料のきいた汁物です。

便宜上、カレーと呼称し対外的に出しているタイカレーとされるもので、日本ではタイカレーあるいはグリーンカレーと呼ばれて販売されています。

 

バターチキンカレー

120gあたりの栄養素比較

マイサイズ

ハウス

選ばれし人気店

濃厚バターチキンカレー

エネルギー(カロリー量)98㎉148.9㎉
タンパク質4.3g7.13g
脂質4.2g9.4g
炭水化物11.0g8.9g
糖質10.3g 
食物繊維0.7g 
食塩相当量1.9g1.33g

バターチキンカレーとは、本場インドで親しまれている食べ方で、ヨーグルトと香辛料に漬け込んだ鶏肉を焼くタンドリーチキンを作る際、余ったソースにトマトやバターなどを加えて作ったのが始まりとされています。

インドカレーは辛い!というイメージが強いですが、このバターチキンカレーン関しては意外と辛くなく、優しいカレーといえるでしょう。

 

ソイミートカレー

150gあたりの栄養素比較

マイサイズ

マルコメ 大豆ラボ

大豆のお肉(大豆ミート)の

キーマカレー

エネルギー(カロリー量)96㎉212.8㎉
タンパク質5.3g7.03g
脂質3.6g11.7g
炭水化物11.7g22.8g
糖質9.3g17.0g 
食物繊維2.4g5.8g 
食塩相当量1.9g1.97g

ソイミートカレーはソイ(大豆)のカレーです。本来お肉を入れるところを、大豆で代用してお肉と同じ食感として楽しめるカレーです。

だからこそ脂質が少なめでタンパク質が多いのが特徴で、他の味に比べるとあまり多くのメーカーで販売されている味ではないでしょうね。

 

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比べてみた総評

 

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さて、ここまでカロリーが低いということで販売されているマイサイズと、無理やりマイサイズの容量に合わせた分量で計算して比べてきましたが、それなりに差があるものですね。

つまり、置き換えダイエットとして、マイサイズの低カロリーカレーは効果的ということです。

しかも、

 

 

大塚食品ではこちらのご飯と合わせて食べることを推奨しています。

100㎉ + 150㎉ ということで、計250㎉程度で一食になりますので、なるほど確かに自分でご飯を炊いてしまうと思わず食べ過ぎてしまうこともあり、確実に250㎉で調整できるのなら多少お金がかかってもこちらの方がいいということもあるかもしれませんね。

この辺りは人によるかと思いますので、ダイエットを意識するのならば検討してもいいでしょう。

 

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まとめ

さて、低カロリーのカレーについてまとめてみました。

少量であれば太るまでは至らないかもしれませんが、うっかり食べ過ぎてしまうのがカレーではないでしょうか。

ダイエット中など、とにかくカロリーを意識するのであればマイサイズに限らず低カロリーのカレーを意識的に選択した方がいいのかなと思います。

本記事が参考になれば幸いです。