中学生の社会の覚え方!苦手な人が成績を上げるにはどうすればいいの?

中学生になると社会科は地理・歴史・公民とわかれて小学生の頃よりも広い範囲で詳しく勉強が必要になってきます。

小学生の頃は比較的好きだったのに、中学生になってから苦手になってきた人もいることでしょう。しかし、この教科は自分達日本人が地域や歴史、政治などどんな歴史をたどってどのような仕組みの中で生活をしているのか知るものでもあります。

どちらかというと、点数を取りやすい教科でもありますのでここでキッチリと成績アップをしておきましょう。

本記事が、参考になれば幸いです。

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社会はどうやって成績を上げるの?

生活で利用するのは理科という教科ですが、周囲にあるというものが社会という教科になります。

世界史・日本史であれば人間の発祥からどれだけの年月で、どのような営みを人間はおこなってきたのか。

地理であれば、どこに工業地帯があって日本の物作りはされているのか。気候は?海流はどうなっているの?とか。

公民であれば、日本の政治という社会人になって切っても切れない社会的取り組みの構造を勉強します。

さて、となると社会という教科はどのようなことをすれば点数が上がるのでしょうか?答えは単純、暗記です。

おそらく、歴史の全てを。地理の全てを。公民の全てを知らないとならないので、一番覚えることが多い教科ではないでしょうか。

問題文はヒントにはなりえますが、『桜田門外の変』とか覚えていなければパッと出てくるようなものではありませんよね。だからこそ、しっかりと頭に叩き込まなければなりません。

でも逆に考えれば、シンプルに記憶だけしていけばしっかりと点数を稼ぐことができるということですね。

しかも、この社会という教科は数学や英語と違って社会に出ると知っていて常識という大人にとっては当たり前の知識になるんです。むしろ、知らないと恥ずかしい大人になってしまうので中学生で習うことは、中学生のうちに頭に浸透させてしまいましょう。

とにかく、社会という教科の基本は暗記です。

 

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暗記は分かる。けど、社会科を得意とするには?

単純に暗記をしていけば点数も稼げて成績も自然に上がる教科なのが社会ではあるのですが、ただひたすら暗記と言われても面白くないし、必死で覚えたとしてもテストが終わってしまったら忘れてしまうことも多いでしょう。

それでは、高校受験というところまではもちませんね。

実は社会科にとって重要なことは興味をもつことなんです。

まさに好きな物こそ上手なれというべきか、一つのことに興味を持ったら派生でその周囲から調べるという癖をつけていくと覚えていきやすいかと思います。

何せ、自分の興味のあることです。次から次へと調べていくことでどんどん多くのことに触れていくようになります。

例えば、下記のように昔からある信長の野望というゲームが好きだったりしますよね。

 

出てくるのは当然ながら、当時の武将です。織田信長・豊臣秀吉・徳川家康・武田信玄・上杉謙信など戦国時代の歴史の主だった人物が登場し、キャラクターを選んで戦国時代を生き抜いていきます。

織田信長なら有名な『桶狭間の戦い』などが出てきます。そこに興味をもてば、戦う相手は今川義元であり、この時代背景にも興味をもってくるでしょう。

たとえば、百姓・商人・武士などどのような身分でどんな生活を過ごしていたか?楽市楽座とは何か、刀狩令とはなんぞやとか歴史は興味を持った人物から徐々に広げていくことで自然と覚えていくと記憶に定着しやすいものです。

ゲームやアニメをきっかけに社会の成績が上がったというのはよく聴く話ですよね。あれは、自分の好きなことを調べていくことで好きなこととして遊び感覚で覚えていくからなんです。

戦国時代の前はどんな時代だったんだろう?鎌倉武士とは?荘園とは?と次々に興味をもっていくと面白いかと思います。

その発端として、漫画で日本の歴史や世界の歴史なども販売されているので、興味を持つきっかけとして買ってみるといいかもしれません。案外テストに出るような単語も多く登場しますので無駄ではありません。

 


歴史に限らず、地理だって旅行が好きなら行ってみたい県のことを調べているうちにどんな県なのか、気候なのかとか自然と目に入ってくるでしょうし、中学になったらちょっと古い考えの人は新聞くらいは読めと言ってくるようになりますよね。

もちろん、いまは新聞なんて取らずとも インターネットで必要な情報を得られる時代です。普段からネットニュースを見ることを癖にしておいて、わからない単語を調べていくようにすればいつの間にか当たり前に定着しているはずです。

ただひたすら暗記をするだけの勉強をするよりも、興味をもって自然と覚えるようにすれば得意教科として成績も上がることでしょう。

 

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その他の成績アップ方法!社会科の覚え方のテクニック

基本は興味を持ってとことん暗記という社会科ですが、成績をさらに上げるにはちょっとした二つのテクニックがあります。

単純に暗記するだけが苦手!という人もいるでしょうし、もしかしたらちょっと工夫をするだけで効率が変わるかもしれません。

【比較して覚える】

時代ごと、地域ごと、国ごとに必ず似ていながらも違う部分はあるはずです。単純に一つずつを覚えるよりも、比較する表を作って共通して似ている部分を洗い出し、さらに違う部分を並べてみるといいでしょう。

もちろん、並べ方は適当ではなく歴史なら奈良・平安・鎌倉といったように時代順に自分に合わせた一定の法則を作るんです。

それを何度も書いていくんです。すると、いつの間にか順番に流れに沿って覚えて、しだいに記憶に定着していきます。

なぜ移り変わったのか、など理由や違いなども比較として書き足していくといいかもしれませんね。

ただ単純に暗記していくよりも、こうして表にして見比べられるようにするなど工夫をした方が覚えやすく、記憶にも映像でパッと浮かぶことがあるので思い出しやすいでしょう。

【友人と問題を出し合う(友人に教える)】

ひとり孤独にひたすら覚える作業というのは、実に苦痛です。記憶というのはインプットとアウトプットが必要で、覚えたものを使わなければなかなか定着しません。

 

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そこで、協力してくれる友人(ライバル)を探して時間のある時に問題を出し合うのです。

自分の覚えたことを言葉にするのは勿論、間違えた時に悔しい思いをしてもまたそれは本人にとって強烈な記憶となります。

ある程度理解をしていると思うのなら、友人に教えてあげるのもいいでしょう。意外と他人に教えるというのは難しいもので、ちゃんと理解をしていないと教えられませんし質問に対して回答もできません。

競争をすることで、対抗意識も燃えてくるのでさらなるヤル気へと繋がっていきます。

 

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まとめ

さて、社会の成績を上げる覚え方についてまとめてみました。

とにかく覚えることの多い社会という教科ですが、逆に言えば覚えてしまえば何ら難しいことはありません。とはいえ、なかなかひたすら興味ないのを覚えるのもきつい作業です。

なので、友人や塾、あるいは興味をもてるものから広げていくのが結果的には成績を上げるコツになるでしょう。

本記事が何らかのきっかけになるのでしたら幸いです。

 


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