夏が旬の果物ってなに?暑い時期に味わう季節の代表的フルーツ

子供が大好きな甘い果物、さて夏が旬の果物といえば何があるでしょうか?

太陽の光をしっかり浴びて甘みとみずみずしさが増す夏のフルーツ。水分が多いから夏バテをしやすい暑い日の水分補給としてもいいですよね。

季節の食べ物って、まるで人間の身体に合わせたようにできるものです。ビタミンやミネラルなど豊富なのでぜひ季節ごとに摂りたいですよね。糖質も多いので夏の疲労回復にも最適な食べ物ですよ。

本ブログが多少でも参考になれば幸いです。

 

なお、夏が旬の野菜の記事は下記です。

 

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夏が旬の代表的な果物ってなに?

さて、夏を代表する旬な果物は一体なにがあるでしょうか?

果汁が豊満に含まれ、それでいてサッパリとしたフルーツばかり。さらに栄養価も高く、辛い夏を乗り切るのに必要なものがいっぱい入っているんです。

ぜひ夏の果物を堪能しましょう。

 

【さくらんぼ】

 

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バラ科のさくらんぼは、ひとつひとつの身はとても小さいながらも甘酸っぱさが人気ですよね。品種にもよりますが6~7月が収穫期でまさに初夏の味覚といっていい果物です。

その栄養素はぶどう糖、鉄分、ポリフェノールを含んでいます。ぶどう糖は脳や筋肉の働きを活発にさせる効果があり、人間のエネルギーになるものです。鉄分は貧血の防止にもなり、ポリフェノールは抗酸化作用があり、生活習慣病の抑制などの効果があります。

小さなさくらんぼにはこんなにも体にいい栄養素が詰まっているんですね。

 

【桃】

 

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バラ科の桃は7~8月に実るとても水分の多い果物です。甘味が強く、それでいてちょっとだけ酸っぱさもあり後味もサッパリした桃が好きな人も多いのではないかと思います。

しかし、ちょっとお値段も高いので高級なフルーツの部類でもありますよね。

そんな桃の栄養の主成分となるのは果糖です。果糖は『糖』だけあって、甘味を感じる部分でいて体のエネルギーになるものです。他にもビタミンや食物繊維が含まれているので、老化の防止や生活習慣病の抑制。そして、腸の調子を整えるものです。

でも果糖が多いので、食べ過ぎると太ってしまうので注意ですね。

 

【ブルーベリー】

 

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ツツジ科のブルーベリーは実のまま食べるより、ジャムなど加工されたものを食べることがほとんどではないかと思います。なぜなら収穫してから長持ちしないので、なかなか収穫したばかりの直売所などでしか一般的には見かけないからです。

旬の時期は6~7月になるブルーベリーは健康にいい栄養素がたっぱりと入っています。

「目にいい」というのが一般的なイメージでしょう。それはアントシアニンという成分効果で、視力に関わる機能の改善などができるといわれています。さらには心臓やガンなどにも効果があるとして研究されているんでうs。そして、ブルーベリーの栄養はそれだけではありません。

なんと、なかなか普段の食事では摂れない亜鉛が入っているんです。亜鉛は免疫機能や味覚などに作用する他、男性なら精力回復などにとても効果があるんです。他にもマンガンやビタミンが入っており、代謝や生活習慣病の抑制などに効果があります。

そんなブルーベリーをケーキなどのお菓子類やジャムなどでブルーベリー系が好きでよく食べるという人は結構いるのではないでしょうか。

 

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【パイナップル】

 

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甘酸っぱくて食べ応えもあり美味しいパイナップルは料理にも使うことがあり、パッと思い浮かべる夏の南国気分を味わうことができる代表的な果物の一つですよね。

そんな子供からお年寄りまで人気のパイナップルはビタミンが豊富で夏風邪などの予防や美肌効果もあり、免疫力の向上を促します。

他にも食物繊維が豊富なので便秘などの改善効果や、ブロメラインという成分は腸内環境を良くする効果があるんです。

この美味しいパイナップルは年間を通して販売されていますが、7~9月が夏の収穫時期です。

 

【ぶどう】

 

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ジュースなどの味としてよく売られているぶどうは目にいいポリフェノールが含まれていることで有名ですよね。ぶどうジュースが好きだったり、ワインなどお酒の中でぶどうを使ったものが大好きという人もいるかと思います。

勿論、そのまま実を食べるのが好きな人も多いでしょう。そんな名称そのままのブドウ科のぶどうは品種によりますが、7~9月が収穫時期です。ちょうどその頃にスーパーの店頭に並びますよね。

しかし、ぶどうの栄養はポリフェノールだけじゃないんですよ。とても健康的な栄養豊富で、たとえばブドウ糖は疲労回復効果がありばかりか、脳細胞の重要な栄養素です。

他にも有機酸という大腸ガンなどを防止する栄養素や、ペクチンといった免疫やコレステロールの減少に作用するものが入ってたりするんです。

三大疾病であるガンの防止に役立つので、ぜひ積極的に食べていただきたいですね。

 

【あんず】

 

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あんずはバラ科で別名アプリコットと呼ばれています。夏祭りなどであんず飴を良く見かけますよね?あれ、ちょっと酸っぱくて美味しいですよね。6~7月が旬なのでその夏祭り辺りがちょうど旬の時期でもあるんですよ。

とはいえ、祭りでもないとあまりあんずをそのまま食べる機会ってない人も多いかもしれませんが、あんずも栄養成分がたっぷり入っています。

βカロテンは皮膚や粘膜、髪の毛などの細胞の健康の維持に寄与する成分ですし、有機酸はガンの防止や肩こりなど腰痛を抑止する効果があります。他にもGABAという成分が脳に作用してボケの防止になるなど、とても効果的な成分が入っているんです。

夏祭りであんず飴を見つけたらぜひ食べてみましょう!ただ、食べ過ぎると太るのでそこは注意ですね。

 

【ビワ】

 

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バラ科のビワはほんのりした甘さに、控えめの香りでなんとも不思議な感覚のあるフルーツですが、昔から薬効効果があると言われているいまでは高級フルーツなんです。出荷量も少なくそのせいか、あまり見かけることもなくなってしまいました。

ビワの実はβカロテンとβクリプトキサンチンが含まれ、皮膚や髪の健康などの他に喉や肺などといった呼吸器を守る働き、さらに抗がん作用があります。

ポリフェノールも含まれているので目によかったり、ガンを抑止する効果もあるんです。

ちなみにビワの葉を煎じて飲むと、咳や痰、それに鼻炎を鎮める効果があるので漢方としても使われているんです。

3~6月の初夏までが旬の果物です。

 

【プラム(スモモ)】

 

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スモモとして有名なプラムを『スモモ漬け』として子供の頃に駄菓子の一つとして売られていたのを買って食べた人は多いのではないでしょうか。


バラ科のスモモはとても酸味が強く酸っぱいけどなんだか爽やかという印象で好き嫌いが分かれることでしょう。

その実は6~8月に収穫される果実で、世界中で食べられています。日本名がスモモなだけで海外ではプラムという名称です。

栄養はとても高く、ビタミンが多く含まれており美肌や免疫力の向上に老化防止など。他には銅が含まれており、貧血や老化の予防などにも効果的です。

ただし、ソルビトールという成分も含まれているので、食べ過ぎると下痢などを引き起こしてしまう可能性があるので注意が必要です。

プルーンとしても売られているので、あまりスモモやプラムといったものよりドライフルーツとしてのプルーンを見かけることの方が多いのかもしれませんね。

 

【ライチ】

 

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ムクロジ科の果実であるライチは6~7月に収穫できる果物で、剥くと白い果実がスッキリした甘さと酸味、そして香りを味わわせてくれますよね。

楊貴妃が愛したとされる果実で、なるほど確かに爽やかな味はどこか高級感もあり美味しいですよね。

そして、そんなライチには葉酸が含まれていて、妊婦さんの胎児の成長にとてもいい効果があるんです。それは、血液を作ることに長けた栄養素だからです。子供を宿す妊婦さんには多くの血液が必要になってきます。そして、子供に栄養を送るのも血液の働きによるところです。

ですので、これからお母さんになる女性には欠かせない栄養といってもいいでしょう。他にもビタミンCやカリウムなど抗酸化作用・高血圧防止など体にいい成分が含まれているんですね。

旬の時期も短いのであまり見かけることはありませんが、チャンスがあればぜひ食べていただきたい果物です。

 

【ラズベリー】

 

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バラ科でイチゴと同じくキイチゴ属に入るラズベリーは甘みと酸味がかねあって好きだという人が結構多いかと思います。ジャムとかでもよく利用されますね。

6~9月頃が収穫時期で旬の果物です。ちょっとしたお菓子や洋酒などでもよく使われますが、栄養もしっかり豊富にあるんです。

しかも、ダイエッター必見のラズベリーケトンという栄養素には脂肪燃焼効果があるんです。勿論、動くことは前提ですが痩せやすく筋肉がつきやすい効果があるので、まさにダイエットに最適な栄養ですね。ちなみに育毛効果もあるとのことです。

他にもポリフェノールやビタミンが含まれており、目に良い成分や成人病予防などの効果があったりします。

小さな果実だというのに、しっかりと効果的な栄養が摂れる素晴らしいフルーツですね。

 

【梅】

 

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5~6月という初夏の時期に旬を迎えるバラ科のウメですが、もういう必要がないくらい浸透している梅干しの材料ですね。梅干しという漬物のイメージが強すぎて果物のイメージはないかもしれませんが、立派なフルーツです。

とはいえ、甘くはなく酸味が強いのでやはり梅干しや梅酒などに加工するのが一般的ですね。というより、熟していない梅は生で食べるにはアミグダリンという有毒な成分が含まれており、呼吸困難などを引き起こしてしまう中毒症状になるんです。気を付けたいですね。

熟すのを待つか、加工が必要なその梅の栄養は疲労回復効果のあるクエン酸やリンゴ酸といった有機酸。ムメフラールという血行を改善する動脈硬化を防ぐ効果のある栄養素。他にビタミンが入っており抗酸化機能で老化防止などに効果的です。

ご飯のお供に梅干しが好きな人も多いかと思いますが、ご飯にあうフルーツって珍しいかもしれませんね。

 



 

なお、メロンやスイカも夏のフルーツだと思うかもしれませんが、こちらは野菜の記事でまとめています。その記事は下記です。

 

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まとめ

以上、代表的な夏の果物をまとめてみました。

最近では、旬というものが関係なくバナナみたいに通年で売っているものも多く季節限定の果物ではないのも沢山ありますよね。

だからこそ、まだ通年販売されていないそういった旬になるとスーパーで見かける果物が出ると季節の移り変わりを感じることができるのかもしれません。夏は夏らしい果物を楽しみたいですね。

本記事が何らかの参考になるのでしたら幸いです。

 

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