【副業】副業のデメリットってある?会社員が直面する負の部分

副業を始めることで、自分のやりたいことをやりお金も稼げて楽しいこと!

……ばかりではありません。会社員であるサラリーマンが副業をするにはいい部分もあれば、悪い部分もあるのが普通です。

今回は、副業をすることによるデメリットの部分についてお話をしていこうと思います。

本記事が参考になれば幸いです。

 

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副業をするのにデメリットってあるの?

本業以外に自由に働き方を決めて、お金を稼ぐ副業。日常の空いた時間に作業するだけですので、たとえば売れるかわからない転売品を大量購入するような無謀なチャレンジをしない限り特別リスクと感じることは少ないと思います。

むしろ、自宅で持て余しているだらだらとテレビを視ているような無駄な時間をスキルや経験、そしてお金を得る時間にしています。

副業は興味があって始めるものですので、覚えるスピードが格段に早くて、本業という生活の後ろ盾があるからこそトライ&エラーを繰り返すことができるといえます。

一見すると、メリットしかないように見えますが、負の部分。つまりデメリットがあることも考えておかなければなりません。

副業だとしても仕事は仕事。そして、その仕事を出しているクライアントはそれが本業だろうと副業だろうと、個人事業主として見ています。

つまり、①副業をして起きたトラブルは全て自己責任であり誰も守ってはくれません

そして懸念されるのが②本業への影響となります。

この辺りのリスク管理は副業をやるにあたって避けては通れないものですので注意が必要です。

そして、ついついやってしがいがちなのが③無知による法律違反となります。

場合によっては罰金刑どころか懲役刑もあり得るのが法律というものです。

結構、本当に知らないのか法律違反を堂々としてしまっている人達もいますので、副業を始める前にちゃんと必要な知識は得ておきましょう。

それではひとつずつ見ていきます。

 

①副業をして起きたトラブルは全て自己責任

副業とはいえ、仕事は仕事。どのような職種の副業を仕事とするのかで変わってきますが、やっていくうちに何らかのトラブルはつきものです。

たとえば、せどりをしていて購入したはずの商品が届かないとか、

 

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ハンドメイド販売をしていてクレームを受けたりだとか、

 

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あるいは日雇いのアルバイトなどで事故にあったなど当然ながらないはずがない話です。

そんなときに、誰かが助けてくれるわけでもないですし本業のように組織の力を借りれないとなると、いかにトラブル対処できるか、トラブルがあったときにどう対応するかの想定は必要になってきます。

とりわけ、一番トラブルになりやすいのが『体調管理』です。

いきなり体調管理といわれて「えっ?」と思った人もいるかもしれまsんが、考えてもみてください。『会社の仕事+副業』を一日にこなすわけですので、自身では気が付かないうちに長時間労働をしてしまっているという過労の危険性を。

家で座って作業するウェブライターなどであれば、問題ないんじゃない?と思われるかもしれませんが、そんなことはありません。

 

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パソコンを動かせば手や目は動いているし、何より脳などは休むことなく動き続けているのです。

それに副業ってはまるとついつい長時間の作業をしてしまいがちで、オーバーワーク状態になってしまうことも。

仮に過労で倒れたとしても、フリーランスでは労災保険などおりません。

ただし、本業が正式に副業許可を出してアルバイトなどの雇われ業務であれば労災が下りる可能性はあります。

他にも、稼ぐ金額が一定額を超えれば確定申告や税金の計算などがやってきます。申告漏れなどがあれば余計なお金を払わなければいけなかったり、税務署から連絡がきてしまうこともあるでしょう。

こういったことは全て個人事業主として自己責任の範疇ですべて処理をしていかなければならないので、副業をガッツリと始める前にさまざまなトラブルシューティングをしておくといいかと思います。

 

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②本業への影響

スーツガッツポーズ

ひょっとしたら一番最重要となってくるのが本業への影響です。

本当に過労になってしまったり、副業による疲れが残ったまま出社しては仕事の質に関わってきます。

あくまで本業があるからこそ副業をできるのであって、その本業をおろそかにして評価が下がってしまったりしてしまっては本末転倒です。

もちろん、副業から起業する人もいますし転職の心づもりでキャリアとして副業をやる人もいますが、そうでもなければ本業に影響があるというだけで多大なデメリットにしかならないでしょう。

他にも、秘密保持などは徹底しなければなりません。

副業で自身の会社の内部のことをたとえば競合他社にアンケートとして明かしてしまうなど、会社が致命的な事態になりかねないからです。

本気になるのは結構ですが、副業は副業であるという認識で、本業の職務専念を崩すことはしない方がいいでしょう。

場合によっては何らかの大きなミスやトラブル、居眠りなど度が過ぎれば懲戒免職になってしまってもおかしくはありません。

 

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③無知による法律違反

副業でよくあるのが、知らないまま法律違反を犯していたというパターンです。

たとえば、転売をする際の古物営業法という法律に関しての古物商許可が必要なことについてとかです。

 

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誰かが安く出品した物を買い取ってさらに利益をのせて転売している人をよく見かけますが、古物商許可をとらずに商売としてやってしまっている個人が多くインターネット上には存在します。

しかしこれ、警察に摘発される違反行為です。通報されたら100万円以下の罰金、または3年以下の懲役が科せられます。

ネットの中は嫌がらせ目的で古物商許可取っているか訊きだして通報するという底意地の悪い人間も多々いますので、たとえ副業であっても法律にひっかかるかは先に調べておいた方がいいでしょう。

他にも、著作権法違反や明らかな名誉棄損なども知ってか知らずかやっている人を見かけます。

もし、そんなつまらないことで警察に掴まってしまえば生活は一変して大きく変わってしまいますので、副業のジャンルによってどのような法律が適用されるのかは軽く調べておく方が無難です。

 

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まとめ

さて、副業のデメリットについてまとめてみました。

このように副業だからといって、デメリットが存在しないわけではありません。

全て誠実にとまではいいませんが、法令順守は当たり前のことですし体調管理も当然のことです。

しかし、副業を始めたばかりの頃は新鮮で楽しく感じることも多いでしょうから、夜中までいつの間にか作業をやっているなど無意識に体に負担をかけてしまうものです。

一日に決めた時間だけをやる!先にやってはまずいことを調べておく!体調は万全な状況で!

といった決め事を自身の中で決めておくといいかもしれませんね。

本記事が参考になれば幸いです。