七五三とはいつやるどんなイベント?子供の服装と初穂料とは?

おそらく、多くの人が子供時代に七五三というものを経験しているかと思います。たぶん、よくわからずにどこかにでかけて、千歳飴がおいしかったくらいの思い出しかないのではないかなと思います。

しかし、いざ大人になって子供ができると七五三ってどんなイベントだったんだっけ?どうすればいいの?子供の服装とかどうすればいいの?と迷いますよね。

毎年やるものでもなければ、子供の頃の記憶なのではっきりとは覚えてはいないでしょう。

なので、そんな七五三というイベントについて解説をしていこうと思います。

本記事が参考になれば幸いです。

 

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七五三ってどういうイベント?時期は?

子供の七五三の風景

 

何気なく子供の頃にやったことあるな、という人が多い七五三というイベントですがその意味は後になって知る事が多いと思います。

七五三というのは、子供の成長を感謝・お祝いする昔からおこなわれている風習なのです。だって、考えてもみてください。かつての医療は脆弱で出産することですら危険を伴うものでした。

さらに生まれたばかりの子供は予防接種なんてしないから病気に対しての耐性すらなかったので、若くして亡くなる子が多かったのです。

だからこそ、健やかに成長した子供の成長の感謝をするというのが七五三をやる意味となります。

【由来と日付】

さて、成長を祝うだけなら毎年やればいいじゃないかと思うかもしれませんが、この年齢にもちゃんと意味があるんです。

  • 男女ともに髪を伸ばし始める「3歳」は髪置き
  • 男の子が初めて袴をつける「5歳」の袴着
  • 女の子が帯を結んで大人の装いをする「7歳」の帯解き

この儀式がそもそもの由来だといわれています。

だから、男の子は3歳と5歳。女の子は3歳と7歳に七五三を行うのが習わしとされます。

ちなみに、昔は数え年による年齢でしたが現在は満年齢にて11月15日前後でおこなわれ、成長を感謝して以後の健康を祈願します。

 

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七五三のお参り

3歳・5歳・7歳になると神社にお参りに行くこの七五三ですが、どういった神社に行けばいいのか迷うかと思います。

基本的には、

  • お宮参りをした神社
  • 地元の神社
  • 有名な大きな神社

結局のところ、どこに行っても大丈夫ですが普段お参りしている神社や地元の神社であれば、同じ神様や氏神様が見守ってくれるので安心です。

ですので、今後も見守っていて欲しい神様のところに行くのがいいでしょう。

七五三をするときは、参拝するだけでも問題はありません。しかし、正式には祝詞をあげてもらうものです。

祝詞をあげてもらう場合は、神社に子供の名前で「初穂料(はつほりょう)」と表書きをした水引でお礼をします。

相場は3~5千円くらいですが、神社によって違うので先に電話などで確認をしてから行くのがいいでしょう。インターネットで調べれば神社によっては出てくることもあります。

 

お参りと同じくして、七五三の定番としては「千歳飴」ですよね。長くて甘いお菓子ですが、これは「長く伸びる」という縁起にあやかったものです。

節分の豆と同じで、年の数だけ袋に入れるとよいとされています。

 

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お参りの後はどうする?

ホテルのバー

さて、お参りが終わった後にどうすればいいのか迷いますよね。せっかくちゃんとした格好をして外出したのに、そのまま帰るというのは味気がありません。

なので、参拝後に家族で祝い膳を囲むのが通常です。かといって、子供がちゃんとした着物ですと移動も大変ですし、汚したくもありませんよね。

だからでしょうか、最近ではホテルで七五三プランとして、祈祷や着替えなどから食事まで一式パックでやっているものがあります。

色々用意するのが面倒だったり、よくわからないというのであれば、地元のホテルでそういったプランがあるのかどうか調べてみるのもいいかもしれませんね。

ちなみに、この七五三を記念して写真などを多く撮ってフォトアルバムにしたり、フォトスタジオでお色直しをして子供だけだったり、家族写真としてキチンと撮ったりといった有料サービスを使う家族も多いようですね。

こういうときは子供の為にお金を惜しむ、ということはないみたいです。

 









 

七五三の子供の服は?

街を歩く浴衣の女の子

では、七五三の時の子供の格好ですがどのような物を着せればいいのでしょうか?周囲と比べて浮いた格好は避けたいですよね。

ちなみに、親の服装は旦那さんはスーツ、奥さんは着物であることが一般的に多いでしょう。勿論、着物でなくても入園式や卒園式に着るような洋装でも構いません。

さて、問題は子供の方ですが晴れ着をわざわざ着せるとなるとお金がかかる、着付けが大変などといったこともあり洋服じゃダメなの?という親も多いかと思います。

結論からいえば、洋服でも問題ありませんし、普段着とはちょっと違ったそれなりにキチンとした格好であればいいでしょう。

意外と多いものです。

 

 

それでも多少高くても、面倒でも人生に2度しかないのだから我が子にちゃんとした晴れ着をきせたい!そんな子煩悩な家もあるのではないかと思います。

それこそ、ホテルの七五三プランを利用するなり、着付けもしてくれるレンタルショップを利用するのがいいでしょう。もしレンタルやホテルプランを使うのであれば、2~3ヶ月前には予約を入れたり準備をする必要があるでしょう。

勿論、着付けができてずっと残しておきたいというのであれば購入するという人もいますので、ご家庭それぞれです。

さて、子供の晴れ着はどのような格好になるのでしょうか。それぞれ色などは好みによって違うでしょうが、一例として下記にあげてみます。

※画像は楽天の商品リンクです。

 

女の子

3歳7歳

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お宮参りのときの祝い着を仕立て直して使うことが多く、その上に袖なし襟付きの朱色の被布を着ます。草履はぽっくりが一般的です。一反の本裁ちにした友禅などの絵柄の着物を用意します。帯はふくら雀などに結び、はこせこ(紙入れ)、扇子をつけます。

花かんざしなどをつけるとより華やかになるでしょう。

 

男の子

3歳5歳

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羽二重でのし目模様の紋付二枚かさねに、兵児帯(ひょうごおび)と袖なしの羽織を着ます。草履は鼻緒がついた底が平たい物がいいでしょう。羽二重でのし目模様の着物に、羽織、仙台平の袴を着ます。さらに守り刀や白いセンスをつけるとりりしく見えます。

 

あくまで一例ですので、ご参考にください。

 

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七五三にかかる各想定相場

大きな疑問

さて、最後に七五三にかかる想定される相場をお伝えしておきましょう。

どれくらい金額がかかるのか気になる人もいるでしょう。

プランや用意するものによって金額が大きく変わりはしますが、まあこれくらいはかかるよという目安にしていただければいいかと思います。

 

神社:初穂料 3~5千円

衣装代:レンタル 1..5~3万円 購入:2万円~

写真代:一枚5千円前後~

お祝い金:親戚 5千円 祖父母 1~2万円

 

お金をかけようと思えば、いくらでもかけられるものですので最低金額としてこれくらいを想定していただければいいのではないでしょうか。

後は、親が子に対して七五三でどうしてあげたいかを考えることではないかと思います。

 

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まとめ

さて、七五三についてまとめてみました。

七五三は親が子に対して何かをやってあげられることの一つではないでしょうか。人生において二度だけのことですし、たとえ思い出が千歳飴が美味しかったというだけでも大人になったときに「そんなこともあったな」と言えるでしょう。

親としては大変かとは思いますが、ぜひ子供のお祝いをおろそかにしないで欲しいものですね。

 

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