小学生のお年玉の平均・合計っていくら?子供の使い道と相場とは

もらってうれしいお年玉。小学生にとっては、一年に一度の大金が手に入るボーナスのようなものですよね。

しかし、親の立場としてはあげすぎも困るし、少なすぎでは可哀想と思うこともあるかもしれません。

昔ほど親戚付き合いも少なくなってきた昨今ですが、はたしていまの小学生は平均でどれくらいお年玉をもらって、どのような使い方をしているのでしょうか?

本記事では2020年1月の数字を参考にまとめていきたいと思います。

本ブログが多少でも参考になれば幸いです。

数字参考:バンダイこどもアンケート

 

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お年玉として貰う合計金額は?

 

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さて、小学生の子供たちが毎年もらう合計金額ですが、ご家庭や親せきの数、集まりなどによってかなり差はあるかと思います。

多くもらえる子もいれば、まったくもらえない子もいますので一概には言えないでしょうが、平均にするとこれくらいという金額となっています。

 

学年金額
小学1・2年生¥19,400
小学3・4年生¥21,136
小学5・6年生¥26,991

 

低学年のうちはさして変わらないように見えますが、実際「低学年のうちは同じくらいの金額でいい」と考えるところが多いそうです。

とはいえ、小学生にとって2万円ってとても高額ですよね。小学生の平均的なお小遣いの金額が1~2千円と考えると、お正月という期間でこれだけ貰えるのは子供にとって特別ですよね。

 

 

ちなみに平均でポチ袋5封程度貰っているそうで、3~5千円もらっていると計算をすると大体はこのくらいの金額になるのではないかと思います。

そして貰っている人はというと、意外な結果となっています。

 

貰った相手割合
祖父・祖母90.2%
おじ・おば69.0%
60.8%

 

と、まさかの親が一番あげていないという結果になっているんです。

帰省してやはり祖父と祖母は孫可愛さに顔を見せればあげてしまうのでしょう。おそらく、おじやおばがさして高くないのは親戚付き合いがない家が多いからかもしれないですね。

 

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親からもらった平均額はいくら?

家族の絵

では、親は子供にいくらくらい渡せばいいのでしょうか?

毎年迷いますよね。平均額としては下記になります。

 

学年親からもらう平均額
小学1年生¥3,772
小学2年生¥3,148
小学3年生¥4,462
小学4年生¥5,419
小学5年生¥4,858
小学6年生¥5,201

 

ちなみに、一般的にいわれている相場は下記となります。

 

 

年齢金額
小学1~2年生¥1,000~¥3,000
小学3~4年生¥1,000~¥3,000
小学5~6年生¥3,000~¥5,000

 

こうみると、おおよそ相場くらいが適正金額なのではないかと思えますね。

あとは一年間いい子にしていたご褒美、など教育的なことを含めて色をつけてあげたりする家庭も多いのかと思います。

金額的には何かの節目に上げるということが多いようですが、実は貰ったお年玉を全額使えるという子は全体の2割程度で親に預けたり、貯金に回したりと自由に使える金額は意外と低い結果となっていました。

子供のうちから大金を与えるのはよくないという親の教育的判断なのかもしれませんね。

 

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子供のお年玉の使い道は?

大きな疑問

では最後に、子供たちが毎年もらったお年玉の使い道はどうしているのでしょうか?

小学生だけではなく、中学生も含まれますが下記のような使い道があげられています。

 

順位使い道割合
1位貯金38.8%
2位ゲーム機・ゲームソフト24.7%
3位おもちゃ・カードゲーム22.6%
4位お菓子・ジュース21.9%
5位文房具・雑貨21.1%
6位書籍(漫画以外)16.8%
7位漫画14.5%
8位衣類10.8%
9位ゲームセンター10.3%
10位映画6.5%

 

やはりというか、『貯金』という堅実な傾向がありますが、これは子供の意思かそれとも親の意思かが気になるところですね。

その他はいまどきの小学生・中学生らしい結果といえばそうなのかもしれません。

特にゲーム関係は、子供にとっては自分が楽しむのもありますが、特に男の子は学校での話題のネタとしてコミュニケーションの方法になる場合があり、所属するグループによってはもっていないと話題についていけないことがあります。

「そんなお友達はいらない」

「ゲームはよくない」

と親は子供の事情を知らずたまに勝手なことを言いますが、子供の世界ではそんな単純なものではなくいじめの原因にもなりかねません。

ゲームに限らずこのあたりは親がよく子供と相談をして、お年玉の使い道を考えてもいいのかと思います。

 

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まとめ

以上、お年玉についてまとめてみました。

ここであげているのは、あくまで平均値になりますので後は家庭しだいではないかと思います。

子供の為に貯金をするのなら、ちゃんと通帳とかを作ってあげると貯金意識に繋がるのかもしれませんね。

本記事が何らかの参考になるのでしたら幸いです。

 

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