時間のある土日だからこそ、掃除と断捨離を!休日の有効的な使い方

土日になって、いざ今週こそ掃除をやろう!と思いつつも部屋の惨状にやる気をなくしていませんか?

それはひょっとしたら、部屋に物が多いからかもしれませんね。だから、掃除してもなかなか片付いた気分にならずやる気も失ってしまうのかもしれません。

いっそ、捨ててしまうのも一つの手かもしれませんよ?今回は、そんな断捨離についてお話していきたいと思います。

本記事が参考になれば幸いです。

 

思いを捨てて断捨離しよう!

さて、そもそもよく聴く「断捨離(だんしゃり)」というのはどういう意味かというと、思い切って使っていないものや不要な物を捨ててしまうことです。

「これはあの時の思い出だから」

「何となく必要なときがくるかもしれない」

そんなことを考えてずっと残していたりしませんか?

人間生活していれば、買ったり貰ったりして捨てなければどんどん部屋に物が溜まっていくものです。

日頃綺麗に片づけや掃除をしていても、物理的にそこに存在するものをどうにかすることはできません。せいぜいが倉庫や押し入れにしまい込んだり、部屋のすみに積んでおくくらいでしょうか。

ですが、それにも限界はありますよね。いつものようにすぐに使わないからと置きにいったらいつの間にか一杯になっていたりで結局そのまま少しずつ部屋に荷物が増えていくというのはあるあるの話ではないかと思います。

でも、いずれ片づける時はやってきますので、せっかくだから土日という休日を利用して「どうせ最初はなかったんだから」と考えて一度部屋の物をリセットしてみてはいかがでしょうか?

掃除の基本は捨てること!

これが大前提です。だって、何もないとこを掃除機かけるのと物があるところを掃除をするのとではどちらが綺麗になり、効率的か考えなくてもわかりますよね。

もちろん、人の考え方によっても違いますが思い出は心の中に残っているので決断して思い切って捨ててしまう!それが断捨離になるんです。

 

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どういった物を断捨離すればいいの?

さて、断捨離することを決意したとして要・不要なものを考えなければなりませんね。

やはり購入したものには「想い」や「執着」が多少ながらも残っているのは間違いないと思います。なので、捨ててしまい後悔することもあるでしょう。

断捨離すると決めても、やはり心のある人間ですから後ろ髪をひかれたり抵抗のあるものは当然あるでしょう。

だから基準はそれぞれ。ですが、下記のような指標を決めて捨てると比較的後悔が少ないのではないかと思います。

【一年以上使っていないものを捨てる】

買ったはいいけど、ほとんど使わなかったということで「いつか使う日がくるかも」と捨てずに倉庫の肥やしになってしまっているものはあるかと思います。

少なくても、一年使わなかったら基本的に引っ越すまで使用することは滅多にないでしょう。

仮に使っても一度や二度程度なら、その為にスペースを取られているというのは損ではないでしょうか。

一年以上使わなければもはや不要品とあまり変わりありません。捨ててしまいましょう。

【壊れている物を捨てる】

さて、使っていたものでも壊してしまって何となく残しているものはないでしょうか?

特に粗大ごみのレベルだと捨てるのが面倒でそのまま放置しているパターンも多いかと思います。壊れているということは、もう二度と役には立たないということと同義です。

おそらく、もっとも不要となる扱いの物ですので休日に一念発起して捨ててしまうのがいいでしょう。

【すぐに買える日用品を捨てる】

使っていないのに、いざという時に使うと心に決めて残してある日用品はありませんか?もらった趣味の匂いじゃない洗剤とか、香水とか。

後はどこのメーカーかわからない品質があんまりよくない油とかそういったものです。

そういったものは、たぶんその「いざ」がきたとしても使わないのがほとんどではないかと思います。だって、スーパーやホームセンターに行けばすぐに自分の好みの物を買えてしまうのですから。

そういったものがあれば、ポンポンとゴミ袋に捨ててしまう方が何も考えなくて済むようになるので心も物理的にもスッキリします。

【おもちゃを捨てる】

子供が大きくなるなどをして、もう使わなくなったおもちゃは捨ててしまっていいものでしょう。

もちろん、子供の思い出はあるでしょう。いっそ物によっては飾りとして使うのもいいかもしれません。しかし、子供が大きくなってしまえば二度と使用することのないものです。

後から見て「懐かしい」という思いはあるかもしれません。しかし、それだけの為にスペースを取られていたままというのは損です。

むしろ、新しい思い出を置いて有効利用した方がいいかもしれません。

【教科書類を捨てる】

また勉強するかもと学生時代の教科書類を残していたりはしていませんか?

残念ながら、そこに放置されているということはもう見返すことはないでしょう。仮に見返したとしても一度や二度。下手をすると市販の参考書やネットで情報が萬栄している昨今ですので必要ないかもしれませんよ?

毎年大量の教科書類を溜めておいたのでは、圧迫するのは目に見えています。なので、どこかで捨ててしまいましょう。

【雑誌を捨てる】

雑誌というのは毎週・毎月購入しているといつの間にか増えてしまうものですよね。しかも、かなりかさばります。

なぜ残しているの?と訊けば「なんとなく」と答える人は結構多いのではないでしょうか?

気になる漫画はコミックで買えばいいし、ファッションなどは一年もすれば流行がガラリと変わっています。雑誌というのは残す必要性はあまりないものです。

かさばるのが嫌でしたら、もういまの時代は電子書籍も増えてきた時代ですのでデータで購入・購読を考えてみてもいいかもしれませんね。

物があることに意味がある!みたいなことを言っていると、片付けなんて永久にできません。本や雑誌が積まれていくより、電子書籍にしてしまった方が余程楽ですし、過去の雑誌も読めるので変えてしまいましょう。

【ゲームを捨てる】

すでに遊びつくしたゲーム、本当にそれいつかやりますか?グッズも残して倉庫にしまったままで意味はありますか?

ゲームは限定物でもなければすぐに中古で値崩れしますし、グッズなんて倉庫にしまっている以上はすでに興味のないものでしょう。

ならば、場所を圧迫して所持している意味はあまりないのではないでしょうか?

【置物を捨てる】

見栄えがいいからと買った置物など、もちろん飾りとしてはいいかもしれませんが人間の気分ってよく変わるものです。

いまの置物の代わりに新しい物を購入して置いた場合、その前に置いていたものは次いつ飾るのでしょうか?

気分しだいで戻すこともあるかもしれませんが、新しい物を購入して置き替えた以上はおそらく興味を失っているのではないかと思います。

その場でまた飾るかもと迷ったくらいなら捨ててしまう方がいいでしょう。たぶん、今後ほとんど飾ることはないと思います。

【古いブランド品を捨てる】

残念ながらせっかくのブランド品も時間が経てば価値は暴落していきます。

古いバッグなどをいつまでもブランド物だからと持っていても、見る人がみれば「古いものをお持ちなのね」といわれてしまいます。

実用的に使うものとして持っているのであれば問題ありませんが、本当にブランド的なお洒落を目的としているのでしたら古いブランド品の所持にあまり意味はありません。

とっているだけでしたら、捨ててしまいましょう。

 

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いくら断捨離でも捨てたくない!

いくら断捨離を決意したとしても、やはり捨てるには勿体ないものは勿体ないと踏み切れない人は多いかと思います。

確かに、思い出のあるものやわざわざ高いお金を買った物を捨ててしまうのには抵抗があるでしょうね。

しかし、それではいつまで経っても家や部屋は片付くことがありません。

ならば、せめてその勿体ないを少なくするように売ってしまうのはどうでしょうか?

誰かに使ってもらうことは立派なリサイクルですし、売った後にちゃんとお金になるのであれば美味しいものでも食べて満足も得ることができます。

  • ゲーム
  • ゲームグッズ
  • アイドルグッズ
  • ブランド品
  • 家具
  • おもちゃ
  • 電化製品
  • お酒
  • 香水

などなど、いまや何でも売ることができる時代です。

オークション形式が一番何でも売ることができるでしょうが、トラブルなどが懸念されて怖いという人もいるかもしれません。

そんな人も、いまはネットでの買取業者が多数存在しているので簡単に不要な物を売ってお金に換えることができるようになっています。

部屋から物がなくなるわけですので、これもまたひとつの断捨離の方法ですので捨てたくない!という人にはぜひ利用をしていただきたいですね。

 

 

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断捨離の注意点

さて、一念発起しておこなう断捨離ではありますが、いくつか注意点があります。

これを間違えてしまうと、後々でトラブルになる可能性もありますので注意をしましょう。

【旦那・奥さんの物は勝手に捨てない】

よくネットを眺めていると断捨離と称して旦那さんや奥さんの物を勝手に捨ててトラブルになることがあります。

いくらパートナーだからと言っても、やっていいことと悪いことがあり、相談もせずに勝手に捨てるのは悪いことです。特に独身時代の持ち物は絶対に勝手には捨ててはいけません

それは夫婦共同のものではなく、個人の資産という扱いになり場合によっては賠償を求められたり離婚の原因にもなりかねません。

ひょっとしたら誰かの形見かもしれませんし、思い入れがあるものかもしれません。あるいは相手にとっては夫婦として何らかの意味がある品なのかもしれませんしね。

捨てるにしても、互いに納得して捨てるようにしましょう。

【捨てるのは不要なものだけ!】

断捨離と聴いて勘違いする人がいるみたいですが、何でもかんでも思いっきり捨てればいいものではありません。

普段着や使用しているものを邪魔だからといって捨ててしまうと後々で自分が困ることになってしまいます。

スッキリした生活を望むのはわかりますが、勢いだけで何事もやりすぎはよくありません。

【捨てるものはちゃんと確認する】

捨てるのはいいですが、そこに重要書類が挟まっていたりはしていませんか?

賃貸契約書や、インターネットの契約パスワードの書いた紙などが入っていたりなどしないか念の為捨てる前に確認をしましょう。

滅多にないとはいえ、書類に関しては基本的に断捨離対象外です。生活に関わることですので、何かあったときに必ず連絡先などが必須になってきます。

詳しくないから連絡するべき業者がわからない、なんてことにならないようにしましょう。

【借りた物は捨てない!】

当たり前ですが、借りている物は断捨離の対象外です。いくら返せと言われないまま時間が経って不要になったからといっても、それは他人の物です。

いつか返せと言われても「捨てた」ではトラブルしか生みません。

むしろ、返却することで断捨離としてしまいましょう。

【先祖から続いている物は捨てない】

先祖から代々続いている仏壇や着物など、もしあったとしてもそれを捨てるのはとんでもないことです。

せっかく両親・祖父や祖母が受け継いできたものをただ部屋をスッキリさせたいというだけの為に途絶えさせるとうのは流石にエゴが過ぎるのではないでしょうか?

せめて、親や兄弟・親戚に確認するなどをしてから適切な処理をするべきです。

【緊急用の物を捨てない】

どうせ富士山なんて噴火しない、大地震なんて起きない。避難所で配給があるから頼ればいいやとせっかく用意した緊急用の災害グッズなどを捨てるのはもっての他です。

こういったものは、いざという時の為に持っているから意味があるわけで邪魔だからと捨てていいものではありません。

捨てた数日後に大災害が起きたなんて、目も当てられませんよね。

これに関してはいつか使うかもと邪魔になっても持っておくべきでしょう。

 

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まとめ

さて、断捨離についてまとめてみました。

土日・祝日などやることがなければ掃除をするという人も多いでしょう。そして、いっそ断捨離して部屋をスッキリさせたいという人も多いかと思います。

しかし、なかなか後ろ髪をひかれて踏み切れないこともあるでしょうし捨てるのを躊躇うこともあるかと思います。

そんなときは思い切って捨ててしまうのもいいでしょうが、ちゃんとその場の勢いだけではなく捨ててはいけない物もあることを考えてから断捨離に臨みましょう。

 

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