キャンプ初心者は道具を揃える前にレンタルから使い慣れる方がいい!

アウトドアでテントを立てて、野外で静かに寝起きをする。そんなキャンプ生活をやってみたいという男性は多いでしょう。

そして、女性もまた最近ではヤマガールなどと呼ばれたりしてアウトドアに興味を持った人が増えていますよね。

しかしキャンプ道具を眺めていると一式そろえるだけでも非常にお金がかかります。一度買ってしまえば、以降は使いまわせるでしょうがそれまでが大変ですよね。

そもそも、買ったはいいけど続けられるかわからないという人も多いかと思います。そういう人はまずレンタルから少しずつ使い慣れて、続けられるようなら集めていくのがおすすめです。

今回は、キャンプ初心者に向けてキャンプ道具集めの優先度などについてどうすればいいか、お伝えできればと思います。

本記事が参考になれば幸いです。

 

キャンプ初心者が道具を集めるにはお金がかかる!

普段の生活や都会の喧騒を忘れ、ひとりまたは大勢でキャンプをすることで心身をリラックスさせるという目的や、アニメや流行、友人が始めたなどの影響で始めたいと考える人もいるでしょう。

しかし、始めようという気持ちだけは誰でも持つことができますが、キャンプ道具はそうはいきません!

テントひとつに最低でも1万円以上、シュラフひとつでも2万以上は大抵がかかり、安かろう悪かろうで安いのは安いなりの理由があり、いいのを買おうとするとこれまた、テントにしろシュラフにしろ金額が5万とか6万とか当たり前にかかってしまいます。

細かな道具までを集めるとすると、結構金額のかかる趣味といえるかもしれません。

登山などの延長でキャンプもやってみたい!というのであれば、兼用できるようなところもあるかと思います。

 

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しかし、車中泊・日帰り・テント泊などキャンプの形態によって変わってくるとは思いますが、やはり多くはテント泊による本格的な野外泊を望むのが一般的でしょう。

試しに下記はざっくりと必要な道具をAmazonで揃えたと仮定し、上は青天井なので逆に安めの道具を買って最低限かかる金額を計算をしてみました。

 

住環境 カテゴリーキャンプ道具(Amazon)2021年4月時点 金額
テントMoon Lence テント 1人用/2人用 アウトドア用 自立式 二重層 コンパクト 超軽量2.35kg PU2000mm アルミ合金ポール ソロキャンプ 防災 組立簡単 通気¥7,999-
シュラフCozyone 寝袋 シュラフ 封筒型 軽量 保温 210T防水 コンパクト アウトドア キャンプ 登山 車中泊 防災用 丸洗い可能 快適温度-5度-25度 950g 1.4kg 1.8kg 春用 夏用 秋用 冬用¥2,680-
チェアMoon Lence アウトドアチェア キャンプ椅子 折りたたみ コンパクト 超軽量 イス 収納バッグ付き ハイキング お釣り 登山 耐荷重150kg¥2,799-
タープ防水タープ キャンプ タープ テント 軽量 日除け 高耐水加工 紫外線カット 遮熱 サンシェルター ポータブル 天幕 シェード アウトドア 収納ケース付 2-6人用 (本体)¥3,799-
テーブルKingCamp アウトドア テーブル ミニ ソロ キャンプ フィールドラック ローテーブル コンパクト 折りたたみ¥1,980-
ランタンNaFro ナフロ 「意外と便利なランタン」 LEDランタン 充電式 ソーラー キャンプ スマホ充電 led LED ランタン ledライト トーチ 折りたたみ アウトドア 懐中電灯 屋外 防災 USB充電式 太陽光 発電¥2,480-

 

食環境 カテゴリーキャンプ道具(Amazon)2021年4月時点 金額
クーラーボックスクーラーバッグ 保温 保冷バッグ アイスボックス お弁当箱 断熱 通勤 通学 弁当箱 ピクニックバッグ アウトドア 釣り 保冷バッグ 大容量 折りたたみ 軽量 15L¥2,780-
鍋・フライパン・ヤカン(クッカー)BGVANG キャンプ クッカー アウトドア 食器 アルミクッカー セット キャンプ フライパン 調理器具 キャンプ ケトル 登山 用品 アルミ 鍋 2–3人に適応 収納袋付き¥3,080-
カトラリーキャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) アウトドア用 カトラリー セット キャンピングスプーンセット 【ナイフ/スプーン/フォーク/箸/ケース付】 日本製 M-7715/UZ-13212¥1,080-
包丁・調理道具SakuraZen バーベキュー 調理器具 BBQ セット キャンプ アウトドア 防災 9ピース¥3,780-
バーナーDaLaCa(ダラカ) アルコール ストーブ バーナー キャンプ 登山 アウトドア 用品 軽量 11cm×7cm145g 五徳 収納袋付き 選べる5色!¥2,500-

 

始めるにあたって初心者が揃える道具の必需品といえばこんなところでしょうか。一応、Amazonでも評価は良く安めの道具を選びました。

防災用品としても使えるので、これを選んでも問題はないのかなとは思いますが、住環境だけで約¥21,700- で 食環境だけで約¥13,200- となり合わせると約¥35,000- くらいは道具だけで必要となってきます。

もちろん、この他に食材や消耗品などもかかりますし、BBQをやるならBBQセットや調理台。焚火をしたければ焚火台など、やりたいことによってどんどん金額がかさんでいきます。

趣味にお金をかけるのがおしくない、という人であればいいでしょうが生活がかかっているとなると厳しいという人もいるでしょう。

『たった』これだけと感じるか、『こんなに』かかるのかと感じる人でこの辺りは感性が違うと思います。

ちなみに、ここにはあげませんでしたが登山やキャンプといったアウトドア用のマルチツールなどを持っておくと便利かもしれませんね。

 

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最初はフルレンタルが無難です!

テントみっつ

さて、地味にお金がかかるキャンプ初心者の頃。

最初の頃は本当にキャンプ場近くの駐車場に車を停めてハイキングだけを楽しんで、テントなどを張らずに車中泊をするというのも一つの始め方です。

他にも、大体のキャンプ場の隣に山小屋や管理棟などがあるのでそちらで予約をすればテントなど基本道具をレンタルしてくれたり食材などを販売している売店があったりなどしますので、事前にキャンプ場を確認するといいかもしれません。

どちらかというと、このように道具を最初から揃えるのではなくレンタルをするのがおすすめです。

そもそも、キャンプ初心者が継続するかわからないのにアレコレ買っても、せっかく高いお金出して揃えたのに倉庫で眠るだけで、いざという時の防災用品にしかならないという事態がおきてしまうからです。

「予想以上に面倒くさかった」

「〇〇の影響を受けて始めたけど自分には合わなかった」

という人結構多いです。実は管理人の周りにも二人ほど”友人が始めたから”という理由で影響されて始めてみたものの、見事にせっかく買った道具は一回限り使っただけで倉庫行きとなってしまいました。

ちなみに、何で面倒くさくなったのかとか、自分に合わなかったのか尋ねてみると、

「虫が多くて嫌」

「毎度用意して朝から行くの面倒くさい」

というもの。うん、そもそもアウトドアに向いていなかったんでしょうね。影響されただけで始めた人って大抵こんなものです。

そういった理由でやめてしまうという実体験もありますので、キャンプ初心者の方にはレンタルでまずキャンプに行ってみることを本当におすすめします!

キャンプ道具も実際に使ってみないとわからないことがあったり、火をつけようとしてもなかなかつかなかったりとやはり最初は想定していたより、トラブルが多くあり何度か経験してみないとわからないことが多いです。

ですので、道具の使い勝手の確認や、今後もキャンプを継続するかの有無、値段によるお財布事情、普段の荷物置場など色んな意味で最初の頃はレンタルでお試しキャンプをして、楽しさがわかってきたら徐々に道具を増やしていくのがいいのかなと思います。

参考までに、下記サイトのようなところでレンタルしています。

 

登山やキャンプなどのレンタル【やまどうぐレンタル屋】

 

先のAmazonの金額と比べたら「高ッ」と思うかもしれませんが、こちらは専門メーカーもののテントひとつにしても5万とか6万するものですので、確かに金額はかかりますが、いいキャンプ道具を使って試すことができるというメリットがあります。

どのような選択をするかは自分しだいかと思いますので、レンタルも選択肢のひとつとして色々と考えてみるといいかと思います。

 

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まとめ

さて、キャンプ初心者が道具を揃える前にレンタルがおすすめということでまとめさせていただきました。

実際にやりたいと思っていても、情報を集めるのが8割。行動するのが4割。継続するのが1割といったところではないでしょうか。

ひとつの物事をずっとモチベーションを保ちながら継続することってとても難しいことかと思います。だからこそ、勿体ない可能性を少なくする為にもキャンプ初心者はまずレンタルから開始した方がいいのかなと思います。