問題が起こったとき、話合いから逃げる上司は信頼度が低い!最低な上司を見極めよう!

人間は平等なれど、仕事もなれば上司と部下の関係は必ずできてしまうものです。

しかし、お互いに人間なのですから何らかの問題や確執は必ず出てしまうのは当然です。だって、価値観は人それぞれなのですから。

とはいっても、部下の立場からすると自分の今後を左右するのが上司という存在であり、頼っていい上司なのかそれとも信用できない上司なのか見極めが必要です。

今回は、どんな上司なら互いに気持ちよく仕事ができる信頼できる関係を築ける人なのかを話していこうと思います。

本記事が参考になれば幸いです。

 

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転職を一番考えるのは20代かと思います。

会社というものは入社してみないと良し悪しなんてわからないもの。

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仕事では必ず対立や確執が起こるもの!

ストレス

どんな人でも、入社した当初は会社のことや相手のことを知らない為、直属の上司の言っていることを信用して聞いて仕事をやっていくしかありません。

しかし、時間が経つにつれて視野は広がっていきますので色んな違和感が目立ってきたり、合う人と合わない人が出てくるでしょう。

当然、合わないと感じる相手には対立や確執がおきます。これを『対人葛藤』と呼んでいます。

この対人葛藤には、

  • 利害葛藤
  • 認知葛藤
  • 規範葛藤

の三種類が存在し、仕事の割り当てなどの不満や不平といった利害の不一致。仕事の方針や考え方といった価値観そのものの不一致。社会人とは、営業マンとは、などといったどこまでが許容され、どこまでが許容されないのかといった規範部分の不一致となるものです。

お互い、このどれか一つが違うだけであれば人間という個の差ということで落とし込むことはできるでしょう。

ですが、これが複雑に合わさると人は不快感が出てくるもので、対立を生み出します。

こういった問題は、誰しも人と人であれば大なり小なりおきるもので、その相手が同僚ならまだしも上司となると話が違ってきます。

だって、その上司の姿勢や対応方法によって信用できる上司かそうでないかが大きく変わってくるのですから。

会社そのものが信用できないのならもう、どうしようもない会社ですが上司との人間関係が原因で辞めていくという人も世の中少なくはありません。

 

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社会人

 

対立をすることで転職を考えるのも一つの手ですが、問題が起きた時の上司の対応傾向で信用できるかを一度冷静に考えてみましょう。

ひょっとしたら、お互いの意見が対立しただけかもしれません。

 

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問題が起きたときの上司の対応5種!信用できるのは問題を直視する人!

長く勤めて上司と一度も揉めたことも、問題が起きたことも、ムカついたと思ったこともないという人は実に少数でしょう。

よほど温厚で普段から邪気の無い人当たりのいい上司でもない限り、何らかの対立や確執はおこってしまうかと思います。

むしろ、そんな人でも一方的に嫌われることもあるのですからやはり問題が起きた時にどのような反応をかえしてくるかで、上司の信用というのはある程度推し量られるものかもしれません。

アメリカの心理学者ブレイクと、数学者ムートンは以下の5タイプに何らかの問題、事件があったときの上司の対応をわけました。

  • 回避型
  • 固執型
  • 融和型
  • 妥協型
  • 問題直視型

となります。

それではひとつずつ見ていきましょう。

 

・回避型

雨から逃げる

回避型はまさに逃げるがごとく、一度問題を棚上げして先送りにする方法です。

ニュースでやっている裁判などでも、

「前例に従い、被告人を……」

といった世論の風潮を無視して、さらに自分の意見も出さない裁判官がこのような『前例がない』という理由で犯罪者以外誰も望んでいないような判決を出されると加害者に優しすぎる!とムカムカしませんか?

社会でも、

「前にやったことないだろ!」

「お前、責任とれるのか?」

「はいはい、後で考えるよ

「少し待て、上に聞いてみるから」

といったのらりくらりと、結局主体性もなく自分で何も動こうとしない上司が結構多いです。

あまり仕事のできない上司の典型ですので、こういう人に失望してしまう人もいるでしょう。

こういった人とは対立や確執を生みやすくなります。

 

・固執型

人の意見を聴かず、

「自分の言うことが正しい!」

「俺の言うことを聞いていればいいんだ!」

といった上司。これもまた対立や確執を生みやすいどころか、上司が部下の言うことに対して聞く耳をもたないので言い合いになって喧嘩のような状態になってしまうことも。

毎度毎度そうなってしまうと、部下側としてもやる気を失ってしまうのは当然ですし、上司と会話をするつもりもなくなってしまうでしょう。

となると、信頼関係を築くなんて難しい話です。

こういう上司を好む人はあまりいないのではないでしょうか。

 

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・融和型

ビジネスマンと悪手

互いに共通する部分だけを採用して、違う部分を無視するのが融和型です。

話が通じるだけ、これまでふたつの回避型と固執型に比べたらいいかもしれませんが、共通しない部分に関しては外して話をするので、深いところまで毎度話をすることができません。

このタイプは、優しくはありますが相手と争いをしたくないけど都合の悪いことは逃げるような上司ですので、話が通っていなさそうでしたらちゃんと尋ねるなど対処が必要になるかと思います。

大抵が、覚えているのに都合の悪いことはわざと忘れたふりをしていることが多いです。

 

・妥協型

説明する営業

互いの妥協点を見つけて譲歩し合うのが妥協型です。

どこをやらなければならないのか、どこまでその意見に妥協することができるのかを探りながら会話を進める人です。

この場合、完全納得とはいかないまでもある程度は自身の意見も入ることから『仕方ない』と思うことはできるでしょう。

しかし、仕事において上司にする話の内容はケースバイケースとなります。

こだわらなければならないところを、妥協を求めてくるような上司だとしたら、その態度が揉め事のもとになるということは多いかもしれません。

 

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・問題直視型

スーツガッツポーズ

このタイプは、逃げもごまかしもせずに真正面から問題が起きた時に対処します。

上から押さえつけるわけでもなく、かといって部下にはいはい言うことを機嫌をとるようなことをせず、徹底的に議論をぶつけ合うので最終的に互いが納得いくまで話し合います。

おそらくあと腐れもなく、上司と部下として先々もいい関係を一番築くことができるのはこのタイプではないでしょうか。

このような上司の下は働きやすく、かつ上司も部下と議論した結論に対して行動的となれるので信頼関係の面ではかなり前向きとなれるでしょう。

上司が対人葛藤から逃げることがない為、上司と部下の人間関係を今後構築するうえでは理想なのかもしれません。

 

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まとめ

さて、問題が起こったときの信頼できる・できない上司の行動についてまとめてみました。

この辺りは、大体が地の性格によってくるところかもしれませんね。対人が苦手であれば逃げる傾向にありますし、他人を下に見ていれば平気でパワハラのようなことを始める傾向にあるのかなと思います。

このような人達を上司にもつと大変ですし、人がつかないでしょう。

信頼できない上司の下では自分の力が活かせなくなるかもしれませんので、配置転換・転職などを考えるのも一つの手でしょう。

本記事が誰かの参考になれば幸いです。

 

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