求人には季節がある!転職時期で求人が出やすく採用されやすくなる!

転職を考えたとき、すぐに動くかじっくりと待って時期をみるか自身の状況に合わせたタイミングで動き出すのかなと思います。

逆に求職者が自分のタイミングで転職活動をするように、会社もまた求人の季節というものが存在します。

今回は、そんな求人が出やすく採用がされやすい時期について話をしていこうと思います。

本記事が参考になれば幸いです。

 

ちょっとここだけ(20代の転職を考えている人向け)

転職を一番考えるのは20代かと思います。

会社というものは入社してみないと良し悪しなんてわからないもの。

自身に合わない、ついていけないと思っていたら若いうちに転職して落ちつける会社を見つけましょう。

特に20代であることは大きな武器となり、経験なんてなくても多少のことならマイナスにはなりません。

かといって、様々な年代の人が転職活動をする主戦場で戦うのも不安ですよね。

だから、若年層特化の転職サイトを利用してみませんか?

20代の若い人を積極的に採用したい会社の求人を集めているので、本気で転職したいのなら登録だけでもしてみることをオススメ致します。

 

 

求人に季節なんてあるの?

履歴書

日本には、はっきりとした春夏秋冬の季節があります。

そして、新卒の学生は翌年……早いところだと翌々年の春に向けた就職活動を始めますよね。

主に経団連加入企業は就職活動解禁日として3月に就職活動のルールとして制定してはいますが、会社によっては優秀な学生を入社させたい為に、セミナーや企業見学ですでに見込みのある学生にツバをつけている会社もありますしキッチリ守っている会社もあります。

一応は翌年春の採用の為に3月に始まり、夏くらいから夏過ぎくらいまでに多くの学生は就職先を決めなければなりませんし、企業もそれに向けてスケジュールを組んで採用活動をします。

それを過ぎると、残念ながら優良な企業の求人は新卒採用を終えて少なくなってしまっているでしょう。

この3~9月くらいが新卒採用の季節といっていいかと思います。

さて、比べて転職組はどうでしょうか?

職業選択の自由がある以上、いつだって従業員は会社を辞めることができます。企業だって欠員を埋めないと業務が回らなくなるので求人をしなければなりません。

そう考えると、どの時期も同じじゃないか!……と思いがちですが、実は学生の新卒に比べて転職採用は季節色が強いのです。

会社を辞めて転職活動をする人、在職しながら裏で転職活動をする人などいるかと思います。

 

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転職

 

会社を辞めて転職する人は、時期に関係なく転職活動をしなければ職にありつけませんが、会社を辞めずに転職活動をする場合、これからご紹介する時期を見計らって転職活動をすると求人数も多く採用されやすいかもしれません。

 

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退職者が多く、求人が出やすい時期

退職女性

さて、退職者が多くなる時期というものが一年間に3ヶ月も存在します。

おそらくパッと出てくるのが3月という年度末の時期ではないかなと思いますが、実は6月12月もまた『退職者』が多い時期なのです。

退職者が多いということは、同時に求人も多くなるということなのですが、はたしてどうしてこの時期に退職者が増えてしまうのでしょうか?

下記にまとめてみましたのでご覧ください。

 

時期退職者が増える理由
3月3月は会社にとっての年度末となります。ここを区切りとして辞める人、契約社員や派遣社員の契約満了を迎える人もこの時期に多くでてきます。

他にも、転勤といった辞令がくだされて「4月から海外に行ってもらう」などと到底受け入れられない事態。

あるいは、人事異動でセクハラやパワハラの常習犯の部下になるなど、異動そのものを拒否する人。

事務所の移転なども期の変わり目を契機にやってしまおうと会社が考えて、通勤が困難になったりなど様々な変化に対応できない、する気がない人がこの時期に会社を去っていきます

6月・12月理由は様々ですが、普段から会社に不満がある人やすでに転職先を決めた人、辞めて転職活動を決意した人などがこの時期に辞めていきます。

それはなぜかというと、せめて「ボーナスを貰ってから会社を辞めようと考える人が多いのがこの時期だからです。

12月はともかく、6月に辞める人はおそらく自身の理想ややりたいことがその会社ではできないと感じた人が会社を退職していくのです。

この時期は、こういった理由から退職者が多く出ます。

そして、これらの時期は退職者の穴を埋める為の求人となります。

「欠員補充」ということは、退職者と同じレベルを求めていたり、専門職が強い傾向の求人が多く出るような時期になります。

 

医師求人

保育士限定求人

たとえば、このような医療従事者や保育士限定の求人なども、増える傾向にあります。

スキルのある人、狙っていた仕事や職種がある場合はこの3月・6月・12月に求人が増えたタイミングで狙ってみるといいでしょう。

 

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ライバルが少なくなる時期

試験を受ける女性

就職活動で最大の敵は、同じ求職者というライバルの存在です。

企業だって、よりよい人を採用したがるわけですから仮に同じくらいのレベルの人が同時に採用面接を受けたとしても、採用枠が一人なら最低でもどちらかは落とされてしまうわけです。

しかし、こちらも年間で3ヶ月だけ求職者が減る傾向にあり、ライバルが少ない時期が存在します。

それが、4月8月12月となります。

それではまた、どのような理由からか見ていきましょう。

 

時期退職者が増える理由
4月4月は会社にとって年度の初めにあたり忙しい時期です。

会社に在籍しながら転職先を探すにはちょっと余裕がなくなるので、まずその辺りの人がライバルから外れます。

そして、4月は心機一転と働き始める時期でもあり、4月中に辞めるという人も少なく、転職市場への新規参入者が少ない時期にあたります。

8月8月は強烈な暑さに加えて、夏休みモードになっている為に積極的に転職活動がおこなわれない時期となります。

スーツ姿で灼熱の太陽の下を歩くと考えるだけで辟易してしまいそうですよね。

とはいえ、お盆を過ぎたあたりから頑張ろうという会社も求職者も多く、さらに残暑があるとはいえ、徐々に涼しくなってくるだろうという精神的な安定もあってか8月の後半から増えていく傾向にあります。

ですので、比較的ライバルが少ないのは8月前半の時期となります。

12月4月と同じく、年末ということで忙しい時期となります。

加えて、8月のように後半から年末年始の冬休みを控えているので就業しながら転職活動をしている人は活動を抑える傾向があります。

しかし、先の通りこの時期の求人は増える傾向にあり、ライバルも減る傾向にあるということは転職のチャンスともいえる時期なのは間違いないでしょう。

とこのように、強力なライバルの少ない時期を狙ってみるというのも十分に効果的です。

とはいえ、自分も忙しいでしょうから合間を見て計画的に転職活動をする必要があります。

夏休みや冬休みが明けてしまうと、一気に活動を開始したライバルが増えて本来なら内定をとれていたのに、とれなかったということも起きるかもしれません。

他の人が動き出す前に、情報収集と応募・面接をしてしまうなど先回りすることで、決まりやすくなるということもあるのかと思います。

 

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まとめ

さて、転職の時期についてまとめてみました。

季節や時期によって、求人が増える時期・ライバルが減る時期に傾向がありますので、その時期に集中して転職活動を頑張ることで、狙っていた企業の内定がとりやすいということもあるでしょう。

とはいっても、情勢などによって求人の数も変わるので、転職を望んでいるのであれば常にアンテナは張っておいた方がいいのは確かです。

本記事が参考になれば幸いです。