留守番中の小学生をおとなしく過ごさせたい!その暇つぶしとは?

最近では夫婦共働きの時代になり、子供も小学生になれば遊びに出かけたくなりますよね?

でも不審者が近所に出ていたり、インフルエンザの流行など何らかの事情で外に出したくないという人がこの記事をご覧の方では多いのではないでしょうか。

通販やネットサービスで希望のものが簡単に手に入る昨今。ここでは、そんな方々のアドバイスか気づきになればと思います。

 

子供は遊びに行きたがるもの

小学生って、元気ですよね!もちろん、大人しい子もいらっしゃいますが小学校というクラスの仲のいい子どうしでしたら休みの日は飛び出していって日が暮れるまで遊びに行きたくなるものです。

この記事をご覧になられている親御さんもかつてはそうだったのではないでしょうか?

時代は変わっても、子供の本質って変わらないものですから特に友達の多い子やスポーツが好きな子ほど外に遊びに行きたくなります。

小学生の子供ってそういうものなのです。

ですが、世の中どんな人がいるのかわかりませんから何か事件でもあれば、子供を外に出したくない親もいらっしゃるでしょうし、何らかの理由でおとなしく留守番をさせておきたいこともあるでしょう。

鍵なんか預けてしまえば、いえ預けなくてもやんちゃなお子さんなら誘われたり暇だったりしたら飛び出して行ってしまいませんか?

子供って年齢を重ねるたびに親の言うことを聴かなくなるものですからこそ、おとなしく留守番をさせるにはどうすればいいか。

ここからは難易度ごとにご紹介していきましょう。

おとなしく留守番できる難易度S 勉強しなさい!

最初から思いっきり身も蓋もありませんが、『勉強』は一番難易度が高いかと思います。

親の気持ちを考えると、子供には立派な大人になって欲しい。そう願うのはわかりますが、100人いたとして一体どれほどのお子さんが親のいない環境で自主的に勉強をするでしょうか?

子供は基本的に枷がなければ遊んでしまうものです。ええ、確かに親に言われた通り勉強する子はいるかもしれませんが、やはり親の目のない環境です。両親がどちらも仕事で夕方まで帰ってこないと知っていたら……。

それでもおとなしく家で遊んでいるのでしたらいいかもしれませんが、やんちゃな子はこっそり遊びに行くくらいはするかもしれません。この時点でご両親が望む『おとなしく留守番』ということはできなくなってしまいますね。

なので、留守番して欲しいのに「おとなしく勉強でもして一日家にいなさい!」はかなり難しいのではないでしょうか。

親が教養高い子供に育って欲しいという気持ちはわかりますが、子供の意思にそぐわないものを親がいない間におとなしくやるとは思えません。

それでも勉強をさせたい、というのでしたら学校の教科書を使ったような勉強ではなく興味を持てる教材を用意してあげるべきかと思います。

小学校低学年であれば、たとえば『宇宙の本』や『歴史の本』などを渡してそれが興味あることでしたら、絶対に何度も読むのではないかと思います。

小学校高学年であれば、お城や模型といった実際に組み立てるものなどがついている本を渡してあげるなどすれば、きっとよい勉強になるはずです。

興味のないものってつまらないのですぐに飽きるんです。逆に興味のある分野って次々に知識を吸収していくのが子供なので、そういった物を用意してあげてはいかがでしょうか?

他の方法として、お金はかかりますがオンラインの学習塾を受講してみるというのは勉強にもなり、寂しさも紛れてちょうどいいかもしれませんね。

 

 

おとなしく留守番できる難易度C ゲームをさせる

勉強とは逆に、おそらくいまの時代一番子供を家に繋ぎとめられるのはゲームでしょうね。大人になれば自然と興味がなくなっていくのが一般的ですが、子供は放っておけば際限なく一日中やっているといっても過言ではありません。

子供のうちは、学校での話題となるのはゲームやアニメといった『楽しいこと』がほとんどですので、子供にとってのゲームはコミュニケーションツールの一つでもあります。

高学年にもなってくると、オンラインの知識もできてくるので家にいながらも友人とゲーム内で遊ぶことやチャットなどで話すことが可能です。

なので、おとなしく留守番をさせるという目的はかなり容易に達せられるとは思いますが、子供の為にもゲームはやらせたくないという家庭があるでしょう。

ゲームを餌に、おとなしく留守番させておくか。それとも、別の方法を考えるか。子供の育て方の方針って難しいですよね。

やらせない、としてもせめてパズルゲームのような少し頭を使うものくらいはやらせてあげてもいいのでは、と思います。

親や兄弟と一緒に留守番ならボードゲームなどもいいかもしれませんね。

 

 

おとなしく留守番できる難易度C アニメや特撮番組を見ていてもらう

ゲームに比べたら全国のご両親はこちらの方が容認しやすいものではないでしょうか。さすがに一切テレビを見せていない家庭はほとんどないと思いますし、教育番組にお世話になった時代もあったかと思います。

まだ小学生くらいでしたら、ある程度アニメが好きだったり、男の子でしたら、毎週日曜日の朝にやっているようなスーパー戦隊シリーズやウルトラマン・仮面ライダーといった特撮ヒーロー物が好きだったりするのではないでしょうか。

意外とアニメというのはバカにできないもので、勉強になる知識が含まれているんです。幼い頃に見たアニメがきっかけで〇〇に興味が出て、大人になったら〇〇になりたいと思いました。という人もいらっしゃいます。

そもそも、自分もこんなアニメを作りたい!と絵を勉強する子だっていますし、漫画家を目指そうとする子だっています。

特撮番組だって、『警察官になりたい』『こんなことができる俳優になりたい』とか考えるようになり、それがきっかけで現役で働いている人って結構いたりするんですよね。

「金八先生のようになりたい」と教師を目指して教師になった人なんて何人いるでしょうか。

大なり小なり影響と刺激をあたえるテレビ番組。自分でリモコンを操作したり、動画配信サイトをいじって好きなものをお子さんは見るので、おとなしく留守番をしてもらうにはピッタリかと思います。

 

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おとなしく留守番させる難易度B 芸術的なことをさせる

ここら辺はお子さんの趣味趣向や芸術性になってしまいますが、感性を磨くためにも何かを作ってみてもらうというのはいかがでしょうか?

没頭すれば時間なんてあっという間に過ぎてしまいますし、誰もいない環境で自由な発想で考えて何かを作ることでお子さんの芸術性を見出すことができるかもしれませんし、自分で考えることで工夫というものを覚えることにも繋がっていきます。

といっても、何をさせればいいの?と思われるでしょうが子供が好きなことをやらせてあげればいいのではないでしょうか。自発的にやると子供はどんどん成長していきますよ。

【絵を描く】

絵を描くのが好きな子なら、画用紙を一冊渡してあげればきっと好きなものを描くでしょう。たとえば飼っているペットや部屋を描くということ。最初は小首を傾げるかもしれませんが、ノッてくると完成まで時間を忘れて描くかもしれません。

モチーフがなくても空想で何かを描くようなことができるのでしたら、漫画家の才能があるのかもしれませんね。

【紙粘土で何かを作る 】

紙粘土なんていまどき100均でも売っているくらいどこでも入手できて安いものです。子供って練ったり何かを作ったりするのが大好きですよね。特に低学年の子であればキャッキャいいながら何かを表現してくれるはずです。

粘土って子供にとって遊んでいるように見えて芸術性や工夫を勉強できるものなんです。ですので、楽しむようになれば留守番中ずっとペタペタと何かを作っているはずです。

難点は、きちんとしないと手や家の中が粘土で汚くなってしまうことでしょうか。

 

おとなしく留守番できる難易度A 掃除をしてもらう

勉強に比べたらハードルはちょっと落ちますが、やはり子供ってやらされていると感じるとやらないものです。特に小学生くらいですと散らかすことは得意でも片付けは苦手という子が多いはず。

しかし、この頃から綺麗になっていく喜びを知って貰うのってとても大事ですよね。じゃなければ片付けのできない大人になってしまうかもしれません。

だから、簡単な片付けからしてもらいましょう。散らかっているところの片付け、バラバラになっている本棚の整理などです。

一度始めると全部キッチリと綺麗にならないと気が済まない子の場合、徐々に片付け以外のところにも目を向けて掃除を始めていってくれるはずです。勿論、投げだす子も多いですけど。

だから、ちゃんと綺麗になったらしっかり褒めてあげるといいのではないでしょうか。褒められたことで、また次もやろうと思ってもらえば留守番してもらいながら、家も綺麗になるので親も安心ですよね。

小学生なら掃除機程度ならかけられるようになっているので、ぜひお子さんに綺麗好きになってもらって家事を協力してもらいましょう。

おとなしく留守番できる難易度B ジグゾーパズル

時間つぶしなら、これもなかなか熱中して時間をつぶすことができるものです。

ピースの数にもよりますが、ジグゾーパズルってとても頭を使う遊びなんですよね。ピースの形・色・方向とそれをどう合わせて完成に向かうか。

一度始めたら完成するまで中途半端にやめられない、気が付けば何時間も経っていることが当たり前のような絵合わせ遊びです。

しかも、完成したら飾りにすることもできるのですから子供の達成感はかなりのものになるかと思います。

ただ、注意としては飽きっぽい子であると中途半端で放りっぱなしになってピースが部屋中に散らばってしまうことですかね。

男の子より女の子にオススメかもしれません。

 

おとなしく留守番できる難易度B プラモデル

こちらはどちらかというと、男の子向けでしょうか。

ある程度どんなものでもキャラクター性のある番組のものはプラモデル化されていますので、お子さんの好きな作品のプラモデルを買ってあげればいい時間つぶしになってくれるでしょう。

ロボット・ヒーロー・戦艦・宇宙船・お城など格好いいプラモデルが今ではいくらでも販売されています。

サッと終わると思いきや、ちょっとしたプラモデルでも作り始めると意外と何時間もかかるものなんです。考えながらやるので、工夫する力や手先の細かさを勉強することができます。

ゲームなどに向いている子供が多い中、プラモデルを作る子は少なくなってしまっていますが実は結構勉強になるものなんです。

選択肢として挙げてみてもいいのではないでしょうか。

 

おとなしく留守番できる難易度A 水耕栽培をやってみる

老若男女で人気のある水耕栽培ですが、お子さんにやらせてみてはいかがでしょうか。

ちょっと金額はかかりますが、水耕栽培の道具を用意してお子さんに植物を育ててもらうのは勉強にもなります。

新しいことをするのが好きな小学生の子供ですから、水耕栽培のやりかたを簡単に書いてある本を用意して任せてみると子供って勝手に勉強して試してみると思います。

ただし、失敗しても怒ってはいけません。なぜなら、いたずらとかやっちゃいけないこと以外で怒るとやる気がなくなって向上心も同時に失ってしまうからです。

もし失敗するようなことがあるのでしたら、何が悪かったのかの反省会をしてもう一度やらせてみましょう。

おとなしく留守番できる難易度C 本を読ませる

いまや電子書籍の時代です。月額で読み放題のサービスも多々あり、好きな本を読むことができますよね。

もちろん、本屋さんに行って買ってくるのもアリですが、読み終わってしまったらそれで終わりですのでタブレットなどを利用した電子書籍がオススメです。

ゲームはダメでも漫画くらいなら容認する親も多いと思いますし、漫画とはいえ字に慣れておけば知らない漢字を覚えることもありますし、影響されて何かやりたいことが見つかるかもしれません。

電子書籍でしたら図鑑や小説も月額サービスで読み放題になるものもありますので、知識を広げるという意味ではいまの時代、便利になったものですね。

 

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おとなしく留守番できる難易度B ラジコン

ある程度、家の広さが必要になってきてしまいますがラジコンなんていいかもしれませんね。

子供は動くものが大好きですので、自分で操作することで時間を忘れて楽しむでしょう。

ただし、完成品ですとあまり学びになることは少ないかもしれませんね。逆に自分でラジコンを作るのでしたら、とても学びになるのではないでしょうか。

問題は、家の中がぶつけられて傷になってしまう可能性があることでしょうか。

どちらかというと男の子向けの趣味にはなってしまいますね。

 

まとめ

以上、小学生の子におとなしく留守番してもらう為のアイデアを10個ばかしあげてみました。

なかなか子供を家にずっと留守番させておくのって大変ですよね。預けられる親戚が近くにいるのならともかく、いないと親も大変ですね。

本ブログが少しの気付きになるのでしたら幸いです。

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