保育士の給料ってどれくらい?なるには大変で国家資格が必要!

親になり、子供ができると主にお世話になるであろう保育施設で働く保育士さん。最近は女性だけならず男性も増えてきましたよね。

しかし、彼ら彼女らはどれくらいの給料で働いているのでしょうか?

何かと大変ながら給料が安いイメージが一般的ですが、なるには国家資格も必要になります。

保育士という職業についてまとめてみようと思います。

本記事が参考になれば幸いです。

 


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保育士の給料ってどれくらいあるの?仕事の内容は?

二人の少女

シングルの親、共働きの家庭の強い味方である保育園と保育士さん達。原則8時間保育とまさに親が働いている時に親代わりとなって面倒をみるのが主な仕事ですが、どれくらいの給料を貰っているのでしょうか?

平均でいうと、

22万円

となります。

初任給は職場にもよりますが、15~18万程度で決して多いとは言えませんね。

正直、技能や仕事の内容を知れば知るほどまさに貰う分では『割にあわない』といっていいのかもしれません。

人によっては「子供と遊んでいるだけで給料もらえるのだから楽」と揶揄する人もいますが、それはまともに子供の相手をしていない人の台詞ではないでしょうか?そんな簡単な仕事ではありません。

勿論、親代わりですし子供は遊ぶのが仕事です。児童は遊びを通して社会的コミュニティーを学びますが、それの手伝いをするのが保育士のやるべきことです。

しかし、子供というのは歩き始めると意外と行動的で突飛もない行動をすることが多かったり、うまく排泄などもできません。それが保育士一人の最大人数が決まっているとはいえ、預かっただけの人数分責任をもたなければなりません。時には重労働なこともあるでしょう。

それに、保育士は心身の健康的な発達を目的とする保育指導カリキュラムを前提とした、未就学児への基本的な指導も行わなければなりません。

そのうえ、集団生活や地域と関わらせることで社会性を学ばせます。

つまり子供たちの為に地域の大人達とも交渉を行ったり、様々な性格の親たちと付き合ったりと苦労も多いのです。時には子供に何かあったときに過激な親に「訴える」と言われることもあり、細心の注意が必要だったりします。

決して子供と遊んでいるだけでなく、楽な仕事ではないことは確かでしょう。

 

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保育士にはどうやったらなれるの?

大きな疑問

さて、保育士になるにはどのようなことをすればいいのでしょうか?

とりあえず、保育士の国家資格を取得するのが目的としなければなりません。

その課程として、短大卒業程度の学歴か、専門学校、短大、大学など指定保育士養成施設を修了していることが受験要件となります。

この国家資格は厚生労働省管轄のもので、取得すればあとは求人に応募するだけです。

  • 公立・民間の保育所
  • 乳児院
  • 児童養護施設
  • 知的障害児施設
  • 肢体不自由児施設
  • ベビーホテル
  • 託児所
  • ベビーシッター
  • 家庭福祉員(保育ママ)

などが選択肢としてあげられれます。最近では共働き世代も多く、親が子の面倒を夜以外なかなか見れないのでニーズが高まっています。

 


このような面倒を見てくれるサービスの保育士さんですね。

近年では長時間保育や休日・夜間保育など平日の普通の時間外のサービスに対してのニーズも高まっている為、短時間勤務や休日のみのパートなどで募集をしているところも増えています。

決して高いとはいえない給料ではありますが、就職先は多いといっていいのかもしれませんね。

ちなみに、子供を扱っている職業なので結婚・出産後も職場の理解があるので続けやすいというのはメリットでしょう。

 

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保育士に向いている人はどんな人? 

社会人の気楽な女の子

保育士に向いている人の第一条件は当たり前ですが、子供が好きなことです。

未就学児でも驚くほど子供って頭が良くなっていきますので、どんなことでも寛容になり、そして責任をもって時には優しく、そして子供の為に厳しくできる人がもっとも適していると言っていいでしょう。

三つ子の魂百までというように、この保育の時期こそ人生においての性格形成に重要な時期ですので人間性も求められます。

その為にも、健康で体力があり、明るく子供のような感受性の強い人が比較的向いているといえるのではないでしょうか。

ピアノや歌、絵の才能などもあれば仕事に活かすことができます。勿論、なくても問題はありませんがあると幅が広がるでしょう。

他に子供と話を合わせる為に子供向けの番組やアニメを視て勉強したり、子供に読み聞かせる絵本などを休みの日に図書館に行って探したりと、子供に寄り添って心を通わせる努力は必要でしょうね。

親も子供からあらゆることを学ぶことができるのと同様に、保育士も子供達と過ごしているうちに自分も人間的に成長できるのがこの職の魅力なのかもしれません。

 

 

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まとめ

さて、保育士という職業についてまとめてみました。

介護士もそうですが、不思議と人の面倒をみる職業というのは大変な割にお給料が安い傾向にありますね。

とはいえ、子供好きの人が目指す仕事としては天職なのかもしれませんね。

本記事が参考になれば幸いです。

 

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